稀勢の里の引退は、本当に残念だったなあ。
ずっと応援していたから、3日目で負けた時に、もしかしたら明日の取り組みは無いかも、と思った。
だって、負けた後の顔つきが何となくそう感じさせるものがあったもんね。
横綱と言う地位は重すぎる。
これからの親方としての人生が長いと思うので、育成に頑張って欲しいと願うばかり。
17日には、優輝の飼い主様が見学にいらしてくれました。
生後37日になります。
頭のさくは無くなりつつあり、もうすぐ消えるでしょう。
何とも可愛らしい顔つき。
愛嬌のある顔かな。
オスらしい顔になるかもね。
まりは少々お疲れ気味。
ケージの中へ入りたがらず、昼間は仔犬だけで過ごしている時間が長くなっています。
東京から新幹線で見学に来て頂きました。
お迎えは、暖かくなってからなので、今の2倍以上は大きくなっていますよ。
時間はあっという間に過ぎ、名残惜しい限りでした。
そして、白河に行った、みゆの子の小太郎の飼い主様ご夫婦も同時にいらしてくれました。
引き綱をかじられて、新しい引き綱をほしいとの事で、よしだやのどら焼きをお土産に頂きました。
連れては来なかったですが、みゆそっくりでびっくりです。
写真を見た時、あ、みゆがいると思ったわ。
とっても美味しかったです。
ずんだが美味しかったです。
優輝の飼い主様になられる方に、東京のお土産を頂きました。
虎やの羊羹と、柴犬チョコレートです。
どうもありがとうございました。
とらやの羊羹、美味しく頂きます。
くりっくありがとうございます。