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ヴォイストレーニング・ヴォーカルトレーニングを中心にいろいろなことを掲載

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【間違った認識が猫背を生む】

坐骨は垂直に立てた→正しい位置に背骨を置いた→正しい位置に頭を置いた
このようにすれば、姿勢はとても良くなったように見えますね!

だがしかし、ここで猫背になっていたのではもったいない。
自分もかなり猫背だったのですが、そもそもナゼ猫背になってしまうのか?
“腕の付け根はどこでしょう?”ここだという部分に触れてみましょう。

大多数は鎖骨の横あたりを触れます。そう、マネキンの腕が付いてるそこ。
イメージせずともイメージ出来てしまうそこ。

画像を見てみましょう。

正解は“肩の先でぶら下がっている”のです。
そもそもの位置、イメージが間違っているから間違った使い方をしてしまうのです。

実際に凝り固まった部分をほぐしてみましょう。
前ならえの状態から指先と指先を合わせます。指先は合ってますよね?
片側の鎖骨の下、胸の上あたりの部分を、手を熊手みたいな形で、なんとなくでいいので10秒くらいほぐしてみましょう。
そしたら再び、前ならえの状態から指先と指先を合わせます。指先がズレましたね?
ほぐしてあげるとこんなにも違うのです。
そのままだと不自由なので反対側もほぐしてあげてくださいネ。

今まで腕の付け根だと思ってたところが、実のところまだ胸。
そこから曲がるものだと勘違いしているから、そこから曲げようと胸を縮めて“猫背にしてしまっている。”

まずは正しい位置を認識して、胸や肩まわりをほぐして腕はストンとリラックスして降ろしてみましょう。
胸が開いて呼吸もいつもよりしやすくなるはずです。

とはいうものの、なかなか今までついたクセはなかなか治りにくいものです。
そんな時には、会社のディスプレイの上に堂々と【肩】と貼っておくのです。
何気にこういうのが効果あるのです。

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【正し位置に頭を置いてあげる】

正しく座って、正しい位置に背骨を置いてあげたら、次は頭を正しい位置に置いてあげる。
そもそもこの頭というもの、重さが体重の8~10%もあるのです。
5・6キロもあるものが正しい位置にいなければ当然どこかが痛くなる、特に首なんて一番ダメージがくるんじゃないでしょうか?
最近はスマホ世代なので、首をスマホ側にお迎えに行くためにストレートネックの人が多いなんてテレビでもたまにやってますよね。

そんな重たい頭はどこが正しい場所なのでしょう。


頭蓋骨のド真ん中の真下で首の骨が支えています。さらにその位置は耳と耳の間です。
少し分かりづらいかもしれませんが、画像を確認してみましょう。頭蓋骨のド真ん中です。
耳と耳の間なので、耳に指を入れて前後に頭を振っても指の位置は変わらないのです。

つまり坐骨から背骨、首、頭は真下からバランスよく支えられているので“正し位置に頭を置いてあげれば、首に重さや痛みは感じない”のです。

頭を前後にゆっくり振ってみて、重さを感じなくなる場所を探ってみましょう。
どちらかというと、上を向いた状態から下に向けて動かした方が分かりやすいかなと思います。
正しい位置にくると、いつもよりも少しだけ頭が上向きな気がする人が多いようです。痛みや重さを感じなければOKです。

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【正し位置に背骨を置いてあげる】
正しく座ってみたら、次は背骨を正しい位置に置いてあげる。
そもそも正しく座ってみて、腰が痛くなったりつらい場合は反り過ぎてる可能性があります。

背骨の画像を見てみましょう。

背骨は約30個の大きさや形が少し違う骨がS字カーブを描くように、この骨たちがアーチの原理でお互いの骨を支え合って組み立てられています。
つまり、正しい位置に背骨置いてあげれば“どこの力を使わなくても”正しい姿勢になるんです。

ちょっと背中の緊張をゆるめて腰や背中を回したりシェイクしてみて、もう一度坐骨を垂直に立て座りピタッと背骨が納まるところを探ってみましょう。

どちらかというと坐骨を垂直に立てた時点で腰を曲げる方が難しいので、反り過ぎていないかという方を気にしてもらってもいいかな?と思います。

是非とも“正し位置に背骨を置いて”あげてくださいね。

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歌う時にもフォーム(姿勢)はとても重要な一つの要素です。
まずは正しい姿勢を知っておきましょう。

【正しく座ってみる】
お尻の下に手を入れて、とがっている骨が坐骨。
この坐骨を垂直に立てることを座るという。
姿勢というものを意識しなかった頃は完全に寝骨状態で、坐骨は斜め・腰は曲げる・猫背、体は歪むいっぽう。
会社のデスクの椅子はMAX高くしてあって前のめりになってデスクに倒れ込むような姿勢でキーボードを叩く。
何も良いことが無い。良いことがあろうはずがない。
“デスクの椅子を一番低くしてあげるだけ”で坐骨が立てやすいので、姿勢を意識するようになってからはそうしてます。
たまに別の人の椅子座ると、やっぱりどれもMAX高くしてあったりするのですが、そんなことにならないように。

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Q「この音が地声だと出ないんです。力むと高い声って出づらいですか?」という質問。
この方、真ん中のドから2オクターブ上のドまで出るので、地声でD5が出ないのは少し考えづらい。

A.「そもそも喉周りに力を入れることは、高い声を出すことと何も意味が無いのです。むしろ逆効果で・・・」
ということから始まり、息を声に変えてくれる声帯の構造や、高い声・低い声の時の声帯の状態、地声と裏声の時の声帯の状態を簡単に説明して、それを踏まえた声の出し方を少しやってからもう一度歌ってもらったら、D5は地声であっさり出ました。

「・・・普通に地声で出ましたよね?」
「ハイ・・・」

「声帯」という楽器そのものを知るだけでも声は変わります。

高い声になると息を多く使ってしまう。声を大きく出そうとすると息が続かない。
そんなことも解決するためにリップロールがあります。唇のプルプルです。


このリップロール、適正な息の量でないとプルプルが止まります。
ただ、口まわりの筋肉が硬かったりすると出来ないので、口の横やほっぺに指をそえてリップロールしやすくします。自分はこの方法をとります。
あとは少し声を出しながらなるべく長く出来るようにプルプルです。


高い声、低い声、大きな声、小さな声、どれも“息の量は常に一定”です。
“息の量を一定に保つ”ためのトレーニングです。
お風呂に入りながらなど、リラックスした状態でどうぞ。
まずは3秒でも、とにかく出来ることから少しずつ時間を伸ばしていきましょう。

よく、歌をうたうためには腹筋を鍛える。といったことを聞いたことがあると思いますが。寝た状態から上体を起こす腹筋ではありません。

あの腹筋がバッキバキに割れてる腹筋は不要です。むしろ邪魔です。


鍛えたいのは「腹横筋」インナーマッスルです。呼気をコントロールするために使われます。
何をすれば良いかというと、足上げ腹筋です。寝た状態から足を少し上げてキープです。
最初は5秒からで大丈夫です。無理せず始めて、1日1秒ずつ増やしていきましょう。


これを読んでしまったということは、今日から始めるしかなさそうですネ!
寝る前に足を上げるだけの簡単なお仕事です。

気温も下がり寒い季節になってきました。季節の変わり目、風邪などひいてないでしょうか?
何よりも歌うことには喉を大切にしていきたいですが、乾燥した空気も喉にはダメージを与えてしまいます。


家では加湿器などで対応できると思いますが、普段の職場などでどうでしょうか?
今はマスクをしていることが当たり前で、乾燥し過ぎることはないと思いますが、
家以外でも乾燥から身を守りたいものです。今は気化式の簡易的な加湿器もあります。
「気化式加湿器 オアシス」で検索してもらうとパカッと開けて使うようなものが出てきます。
気休めかもしれませんが、デスクワークの際に近くに置いておいてはいかがでしょうか?

体のストレッチも大切ですが、声帯のストレッチもあります。【高い声でファルセットを出す】ことです。
ただし、がむしゃらに出すのではなく、やさしいファルセットで出します。
高い声を出すことで“声帯を伸ばし”、ファルセットで“声帯のバランス”を整えます。

歌をうたう前に少しファルセットを出しておくだけでも、スムーズに声が出やすくなります。
是非取り入れてみてくださいネ。

1つだけ、歌うことで最も重要だということをあげるとすれば「リラックス」すること。

脱力することが出来ればパフォーマンスは”劇的“に上がります。

 

ゆっくりたくさん吸って、ゆっくり吐ききってください。

脱力がよくわからなければ、まずはたくさん吸うことで緊張させて、吐くことで脱力状態にもっていきます。

まずはここから始めてみませんか。

 

10分間、やることは自由です。ですが、10分にはこだわりません。

大切なことは絶対に無理しないことです。なので、1分から始めるのもアリです。

大事なのは【続けること】【積み重ねること】です。

 

それでは・・・Let's get started!!