あと4週間で獣医大学入って初の試験。Animal Body 1の試験内容は4ヶ月で学んだ犬と馬の解剖学、細胞生物学、組織学の知識が試される。
あー心配。
特に細胞生物学の細胞内信号伝達のシステムが良く理解できないです。
まぁ、もうなんとかなるとは思いますけど。
私は昔から勉強を後回しにして、テストの一日前にひぃひぃ言いながら勉強する癖があるのですが、獣医大学に入ってから・・・いや、入る前に受けていた有機化学とか物理学くらいからかな?・・・少しまともにはなったつもりです。
じゃあここでなにやってるのかって?
それは、あれですよ。日本語忘れないための練習です。
はい、勉強に戻ります。
早く卒業して働きたいーーーー
もう26で勉強とかいややーーーー
はい、頑張ります。(笑)
勉強始めなくちゃいけないんだけど、お昼ごはん食べてちょっとのんびり気分になってるので、獣医大学卒業した後の自分の人生を考えてみた。(こういう空想大好きなのです)
まずはアメリカ政府から借りてる学生ローンを返したいので年収の多いアメリカで5年は働こうと思う。その間に学べることも多い上に、動物医療先進国で腕を磨ける。
5年働いて無事ほとんどローンを返せたら日本に帰国して働きたいと思うんだけど、そうするには課題が山積みなのですよね。
まず、獣医師免許を日本で取得するために国家試験をクリアしなくてはならない。もちろん全て日本語なので、大学で学んだことや実際働いて学んだ事も全て日本語で考え直さなきゃいけないので、これがどのくらい難度の高いものなのかはちょっと想像できない。それに、欧米では医療の進め方や考え方が日本と違う部分もあるので、そこで欧米方式の答えを出したところでそれが正しいとも限らない。一度受けて、落ちてしまうかもしれないけど、それは覚悟しなくてはならないのかも。
次に、外国で獣医資格を得た私に対する日本の獣医師会はどんな対応をしてくるのかどうか。
「出る釘は打たれる」、「村社会」なこの国で、私はちゃんとやっていけるのだろうか。嫌みやひがみを言われたり働きにくい環境になってしまうのだろうか。特に動物福祉、ethics等の問題で同僚や上司のポジションに立つ獣医師と衝突してしまうのではないか。こういうところで、私の頑固な性格が裏目に出る可能性大。女性であり、しかも外国で獣医学を学んだ私がどんなに全うなことを主張しても、「生意気だ」「何様だ」と思われて職場環境を悪化してしまうかもしれない。
実際に一番不安要素が高いのがこれだったりする。無事獣医資格を日本で得ても、働く病院は慎重に選びたいと思う。実際に今現在の日本の獣医会というのはまだまだ男性獣医が比較的多く、女性獣医師には働きやすいとは決して言えない。アメリカやイギリスでは女性が7割なため、女性にとって働きやすい環境になるようAVMA (American Veterinary Medical Association)は力を入れている。結婚しても、子供が出来ても、それを理由に辞めて行く女性獣医師は日本に比べて圧倒的に少ない。まあ、これは獣医師会だけの問題ではないですけどね。
私が狙うべきエリアは外国人の多い東京との中目黒や世田谷区、後は神奈川県の横須賀や横浜エリア。英語で English speaking veterinarian animal clinic, Tokyo, Yokohamaで検索してもあまりヒットしない。これは日本に住みペットを飼っている人たちにとっては本当に悩みどころだと思う。自分を過大評価したくないけど、私が日本で働くことでいろんな英語圏の飼い主さんを安心させてあげられると・・・思いたい(笑)
よし、ブログ終了して勉強してきます。頑張るぞい。
まずはアメリカ政府から借りてる学生ローンを返したいので年収の多いアメリカで5年は働こうと思う。その間に学べることも多い上に、動物医療先進国で腕を磨ける。
5年働いて無事ほとんどローンを返せたら日本に帰国して働きたいと思うんだけど、そうするには課題が山積みなのですよね。
まず、獣医師免許を日本で取得するために国家試験をクリアしなくてはならない。もちろん全て日本語なので、大学で学んだことや実際働いて学んだ事も全て日本語で考え直さなきゃいけないので、これがどのくらい難度の高いものなのかはちょっと想像できない。それに、欧米では医療の進め方や考え方が日本と違う部分もあるので、そこで欧米方式の答えを出したところでそれが正しいとも限らない。一度受けて、落ちてしまうかもしれないけど、それは覚悟しなくてはならないのかも。
次に、外国で獣医資格を得た私に対する日本の獣医師会はどんな対応をしてくるのかどうか。
「出る釘は打たれる」、「村社会」なこの国で、私はちゃんとやっていけるのだろうか。嫌みやひがみを言われたり働きにくい環境になってしまうのだろうか。特に動物福祉、ethics等の問題で同僚や上司のポジションに立つ獣医師と衝突してしまうのではないか。こういうところで、私の頑固な性格が裏目に出る可能性大。女性であり、しかも外国で獣医学を学んだ私がどんなに全うなことを主張しても、「生意気だ」「何様だ」と思われて職場環境を悪化してしまうかもしれない。
実際に一番不安要素が高いのがこれだったりする。無事獣医資格を日本で得ても、働く病院は慎重に選びたいと思う。実際に今現在の日本の獣医会というのはまだまだ男性獣医が比較的多く、女性獣医師には働きやすいとは決して言えない。アメリカやイギリスでは女性が7割なため、女性にとって働きやすい環境になるようAVMA (American Veterinary Medical Association)は力を入れている。結婚しても、子供が出来ても、それを理由に辞めて行く女性獣医師は日本に比べて圧倒的に少ない。まあ、これは獣医師会だけの問題ではないですけどね。
私が狙うべきエリアは外国人の多い東京との中目黒や世田谷区、後は神奈川県の横須賀や横浜エリア。英語で English speaking veterinarian animal clinic, Tokyo, Yokohamaで検索してもあまりヒットしない。これは日本に住みペットを飼っている人たちにとっては本当に悩みどころだと思う。自分を過大評価したくないけど、私が日本で働くことでいろんな英語圏の飼い主さんを安心させてあげられると・・・思いたい(笑)
よし、ブログ終了して勉強してきます。頑張るぞい。

あけましておめでとうございます

2013年やって参りました。
いやー、前回更新してからいろいろと楽しいことや大変なこともあって、更新したいしたいと思っても忘れていました。すんません。ブログとかうっかり存在忘れてしまうんだよねー。
2012年の年末、年越しはエジンバラのホグマニーに参加しました。ヨーロッパ内でもとても有名な年越しイベントらしく、世界中から毎年大勢の人が来るそうで。
確かに人の数が半端なかったとです。
エジンバラのショッピング街、プリンセス・ストリートが大きなダンスフロアになっていて、みんな道中で踊ったり歌ったり酔っぱらったり。日本とはまたひと味違う年越しでした。
高校の頃からの大親友のKがロンドンから遊びにきていたのですが、エジンバラに来る前にパリにいた彼女はスリに合って財布を盗られた上にコーチの眼鏡を無くし、私のフラットにようやく着いた頃には結構ずぅーんとへこんでたのですが、シャンパンやワインを半ば無理矢理飲ませ、ホグマニーでは気分よく歌ったり一人でちゃちゃちゃっと踊ったりして楽しんでました。よかったよかった。
年明け花火。もちろん日本の花火と比較なんて出来ませんが、これはこれでキレイでしたよ
(かわいくない言い方!)
だけどこんな楽しく大盛り上がりな中、日本人な上にアラサーの私とKは花火打ち上げ10分もしないうちに
「もういいんじゃね?帰って年越しそば食べない?」
とお互いに納得し、カナダ人のフラットメイトとイギリス人の友達数人を置いてさっさと我が家へ帰宅。
おそばをすすりながら
「あーやっぱり日本食ーー!!!」 と叫んだのは言うまでもない。
その夜一番の喜びはシャンパンでもホグマニーでもおめかしでもなく、夜中2時に食べた年越しそばでした。
元旦は運良く晴れていたけど、エジンバラには切り餅がなぜだか売ってなかったので、妥協して餃子を作る事にしました。大学時代からの仲良かった友達もイギリス南部のブライトンから遊びにきてくれ、彼の日本人の女友達Aちゃんと一緒に夜は4人で
どれだけ日本のお正月が素晴らしいか
というテーマで語り合い続けました。
日本でお正月を過ごされた人は世界一の幸せ者ですよ。ほんとに。
日本にいる友達のフェイスブックの正月写真を見て激しく妬んだよね。ずるいよ、おせちとかお雑煮とかお鍋とか初詣とか振り袖とかさ、なんだよもう。
こっちではついお正月だっていうことを忘れてしまうくらい、お正月らしいものが一切町中で見受けられませんでしたよ。まぁ当たり前だよね。
でも3日までいてくれたKや、わざわざブライトンから車で8時間以上かけて遊びにきてくれたTとAちゃんにはとっても感謝。日本語もたくさんしゃべれたし、みんなで一緒にエジンバラを観光できたし、お正月っぽくはなかったけど、楽しいお正月であったのは間違いないです。
次の冬はもう絶対日本に一時帰国しますけどね。