無事に動画を投稿できてよかった。



今回は弦が錆びてるから、いつもより泥臭い感じの音かな。


この曲には合ってると思ってそうしたんだけど、新品の方が良いような気もする。



ashは今の状態を正当化する傲慢さというか、正当化する事によって何度でも立ち上がれてしまう狡猾さというか、

そういう事を歌ってるような気もする。



それは強さでもあって、これで良いんだと理屈をつけて自分を納得させるプラス思考でもある。


夢の形を変えたり、運命という言葉を使ったり、人との出会いに大きな価値を付けたり。



そうやって理由を探しながら歩いてると思うと何だか憂鬱になってくるけど、この曲にはそういう理屈を焼き払って灰になって、ただ叫んでいる主人公がいる。




また。