う~ん。本当に残念。
期待はずれでした。
麻生久美子を主演にし、主要キャストも時効以外から出してるけど…
出演者はとても良かった
けど、内容がパターン化してしまっている。
三木作品らしく仕上がってるけど、マンネリ化してしまっている。
それに今回の作品に関してはオダギリジョーの方が主役に適していると思う。
麻生久美子では完璧すぎて、逆に非現実な世界をより非現実に感じてしまった。
「こんな奴いねーよ」 「いやいるかも…」 「やっぱいねーや」
がオダギリジョーが三木作品に出演した時の印象です。
麻生久美子の場合
「こんなやついねーよ」
…
で終わってしまう。
演技力が高すぎるゆえ、非現実な人間を完璧に非現実に演じてしまっている。
「転々」とは違い、リアルさがほとんどなかった。
「非現実的な人間」に「非現実的な日常」を演じさせたため、凄く映画としてアンバランスでした。
5段階評価すると2です。




