ポツネンがポツネンと呼ばれるのにはそれなりの理由があったのだ。
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ポツネンがポツネンと呼ばれるのにはそれなりの理由があったのだ。


この映画はアカデミー賞をあげてもいいと思います(アメリカのね)





非常にうまくできた映画です。





一体何が真実なのか?





弟は実際に現場を見ていないのだろうか?






「ゆれる」気持ちを見事に演出できている。






兄への信頼がゆらぐことで、疑いを持ちましたが、ラスト近くで昔の8mmを見た時にわれに返ってましたね。





弟は多分、犯行現場を見ていないのでしょう。






ただ、昔から知る兄は「そんな人ではない」と再確認して、ラストに繋がるのでしょう。





で、争点は「兄はクロかシロか」ですね。





分かりません。





ラストの笑顔も人によってとらえ方が違うでしょうね。





個人的には「もういいから放っておいて」という感じにとりました。





兄のセリフに「ガソリンスタンドで一生働くのも、この塀の中で暮らすのも大差ない」というのがありました。





序盤から見てとれますが、明らかに精神崩壊が始まっています。





個人的な意見としては、兄は「シロ」です。





事件は偶発的に発生したと思います。





最初はもちろん無実を証明していましたが、周りの視線や、これまでの生活、これからの生活に耐えられなくなったのでしょう。




それがガソスタでの暴挙を引き起こしたのだと思います。





「塀の中で過ごした方が、落ち着ける」





そう判断したのだと思います。





弟の信用を無くすために、わざと怒らす発言をし自分に不利な発言をするように仕向けたのでしょう。






「兄ちゃんは悪くない」





「そんな事は分かってるよ!」




といきなり怒りだすシーンがありました。





あれはつい出た本音でしょうね。





「お前と父親のせいで…」的な






見るたびに違う印象を受ける、素晴らしい映画です。


ポツネンがポツネンと呼ばれるのにはそれなりの理由があったのだ。


昨日はカートの命日



自分の方が長生きになってしまった




「錆つくより今燃え尽きる方がいい」




気持ちは分かるよ




燃え尽きることさえできない半端な僕は錆つくまで生きて錆ついたらヤスリかけてもう一回だらだら生きてやる





桜が綺麗な時期に逝ってしまうなんて切ない人だよ





デイヴの素晴らしい活躍を見てるかい?





デイヴは最高にかっこいいおっさんに仕上がってるぞ





自分はどんなおっさんになれるかな





目指せ












高田純次

今システム関係の仕事をしています。




今までずっと事務の仕事をしていたので(男なのに!)、勝手がわからず四苦八苦しています。





システム屋の大変なところは、顧客が「パソコンを使って迅速に何でもできる」と思っていることです。





スポーツ関係のシステムを制作しているのですが、先日も岡山で開催されたアーチェリーの大会に行ってきました。




得点入力システムやリザルト印刷などを手掛けています。





で、毎度毎度そうなんですが当日にシステムの変更を言ってきます。




特にリザルトのフォーマットを変えてほしいと言うのが一番多いです。




「急に申し訳ないですが…」と言われればいいんですがほとんどが、「俺は客だ!」という態度できます。





「すぐに出来ないの?」みたいな






事務やシステムをしている人なら分かると思いますが、フォーマットを変更するのは結構手間です。




自分が一から作るのではなく、与えられた指示通り作るからです。




これは意外と難しい。





相手と密に打ち合わせた後なら簡単ですが、何の打ち合わせもなく口頭で言われたことを作成するのは凄く手間です。




年齢関係なく、相手の立場にたって仕事をしている人は、非常に効率的で紳士的な態度をとります。




相手は客ですから、言われた通りにしますがやはり気分が悪くなります。





自分はそうでないように心がけています。





ちなみに自分が一番辛く大変な仕事だと思っているのは経理です。




お金を扱う仕事は本当に神経を使うと思います。





営業連中は結構経理を下に見ています(経験上)




どんな会社でも締めがあり、それを過ぎて経理書類を提出されようもんなら大変ですよ




下手したら一からデータを作らないといけなくなりますからね




けど、前職の経理の方は凄く良い方ばかりでした。




というより大人でした。



Y部長もMさんも、遅れて提出しても嫌な顔はせず、笑顔でした。(笑顔で怒られましたけどね)





あっ!!!!!!





たかえもんさんも良い人でしたよ





落ちに使いましたが、たかえもんさんは僕の人生の中で尊敬できる人物のうちの一人です。





いまのところ(笑)

ポツネンがポツネンと呼ばれるのにはそれなりの理由があったのだ。


いや~皆、若い!



やっぱり野球をドラマにしてはいけません。



ルーキーズよりひどい(野球シーンが)



後、石原さとみの声が最初から最後まで変!



風邪を引いたみたいなハスキーボイスやった。




ん~演技はみんな巧いけど、やっぱり原作と違う。




これは仕方のないことやけど。




あだち充独特の世界観が全くなかったね~




野球シーンが下手すぎ




何人かは経験者ぽかったけど




ま~野球をドラマにするのであれば、もっと野球の練習をしてから撮影した方がいい




どんなに演技が巧くても、野球シーンを見てるとテンションが下がる





しかし、山田孝之は相変わらずいい演技しますな~

泣かないと決めた日


まっすぐな男


曲げられない女



を全部見ました。




ポツネンがポツネンと呼ばれるのにはそれなりの理由があったのだ。

↑はおもしろかった。




あり得るのかな、こんな会社は?




何にせよ展開が毎回急展開で楽しかった





ポツネンがポツネンと呼ばれるのにはそれなりの理由があったのだ。

↑は「ん~」って感じ




まっすぐというより正直という言葉の方があってる気がする。




後半の展開がちょっと無理やりな気がして、あまり楽しめなかった。





最後もね~




日本に残ってよかったんじゃね?



ポツネンがポツネンと呼ばれるのにはそれなりの理由があったのだ。

↑は役者がとにかくよかった




とくに永作博美は良かった。




何か菅野と永作は薄化粧やった気がする。




でも綺麗やった。





後半パターン化していたので、少しグダグダしたけどおもしろかった。




ドラマがだんだん良くなってきた。