今週は、eBASEが上方修正発表!
上方出るなら月曜か火曜だと思ってたが出なかったので少しづつ売ったら、まさか水曜日に出るとは・・。
優待分を残して売り切り。

メドピアは再び2倍株へ回復。
メドレーやエムスリーのようにガンガン高値更新していく銘柄も正直羨ましいが・・
次の決算で高値狙ってきてほしい。

ただマザーズ活況もシンポや鎌倉、旅工房などはぱっとせず。
暴落時、銘柄の選別が大事でしたね。

優待目当てに狙っていたビックカメラを新規買い。
酷い決算だったのに下げなかったのと、国民への10万円配布で家電屋にもお金流れるはず
なので、ここがボトムで反転のきっかけになるかなと。

信用は3銘柄すべてショート。週末持ち越しで勝負!

今後2番底が来たら、いま上昇しているIT系銘柄に残り3割のキャッシュ突っ込むし
来なかったら来なかったで良いかなー程度のポジションなので、のんびりいきます。

★優待単元保有株です


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +102.56%
3835 eBASE +76.16% ★
6062 チャームケア +42.02%
6099 エラン +36.69%
4245 ダイキアクシス +14.64% ★
3768 リスクモンスター +11.66%
3543 コメダ +8.36% ★
3197 すかいらーくHD +3.11% ★
2393 日本ケア -1.60%
4449 ギフティ -6.52%
9861 吉野家HD -18.28% ★
6058 ベクトル -21.53%
2175 SMS -21.75%
6548 旅工房 -26.50%
6184 鎌倉新書 -27.63%
5903 SHINPO -47.91%

■株式(現物/NISA預り)
8771 Eギャランティ +53.25% ★
6095 メドピア +36.86%
3677 システム情報 +24.80% ★
6062 チャームケア +16.13%
3048 ビックカメラ +1.38% ★
3277 サンセイランディ -47.37% ★
6058 ベクトル -50.86%

■株式(信用)
7751 キヤノン +0.45%
2181 パーソルHD -2.05%
1419 タマホーム -2.96%


2020収支 -9.6%
買付余力 26%


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今週は、優待枠でコメダを新規買いのみ。
また日経ダブルインバと、個別空売りを細かく取引。

保有株は小型を中心に激烈なリバを見せた。
テレワークやクラウドなどのホットな銘柄を持っている訳でもないんだけど
売られすぎた反動からか、旅工房やギフティの戻りが早く・・・
景気後退に強い債権保証のイーギャラ、与信管理のリスモンなども評価された。
医療系のエラン、メドピアも強いです。

個人的にはこれから、2番底が来ると思っていて待機資金もあるんですが
こんなに上がったら高値掴みが怖くて買えないよね・・・
次の押し目が来るまで焦らずに4月5月はのんびり拾って行きます。


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +86.00%
3835 eBASE +61.62%
6062 チャームケア +33.96%
6099 エラン +26.69%
3768 リスクモンスター +14.80%
4245 ダイキアクシス +9.17%
3543 コメダ +6.73%
3197 すかいらーくHD +2.58%
2393 日本ケア -2.05%
4449 ギフティ -13.60%
6548 旅工房 -18.02%
9861 吉野家HD -20.32%
2175 SMS -23.23%
6184 鎌倉新書 -27.49%
6058 ベクトル -32.39%
5903 SHINPO -45.73%

■株式(現物/NISA預り)
771 Eギャランティ +48.36%
6095 メドピア +25.68%
3677 システム情報 +14.29%
6062 チャームケア +9.54%
3277 サンセイランディ -48.24%
6058 ベクトル -57.66%

■株式(信用)
2181 パーソルHD -0.17%


2020収支 -12,4%
買付余力 22%


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今週は、メドピアが遠隔医療関連で盛り上がって巻き返し、また不況関連イーギャランティ
リスクモンスターが大きく上昇も金曜日にマザーズが一気に崩れて、結局は先週比マイナス圏へ。
ダブルインバや空売りなどで、お小遣い稼ぎも焼け石に水。
個別は、優待単元株ですかいらーく、ダイキアクシスを買い。

ただ、どんなに荒れた相場でも一旦落ち着けば、業績への影響の少ない銘柄から
反転していくという確信が持てたのは大きい。

今週、日本でも一気に感染者数が増えて非常事態宣言する・・と読んでのショートだったけど
意外と感染者は増えてない印象。検査数少ないのはあるだろうけど、それにしても良く耐えている。
やはり衛生環境の良さや、マスクや手洗いをしっかりとすることが功を奏しているのか?
とはいえ、あの徹底的な対策をしていたシンガポールでさえロックダウンに陥ってしまうのだから、非常事態宣言をせずにだらだら行けるとはとても思えず・・

来週から徐々に感染者数増えていくでしょうね・・・
個別は買い、大きく跳ねたらショートでなんとか耐えしのぎたいですな。


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +68.67%
3835 eBASE +35.15%
6062 チャームケア +15.95%
6099 エラン +5.98%
1357 日経ダブルインバ +1.51%
3768 リスクモンスター -0.77%
4245 ダイキアクシス -1.04%
2393 日本ケア -5.56%
3197 すかいらーく -6.42%
4449 ギフティ -24.57%
9861 吉野家HD -28.83%
2175 SMS -31.32%
6184 鎌倉新書 -32.78%
6058 ベクトル -43.35%
6548 旅工房 -43.84%
5903 SHINPO -54.58%

■株式(現物/NISA預り)
8771 Eギャランティ +29.67%
6095 メドピア +13.96%
6062 チャームケア -5.19%
3677 システム情報 -9.58%
3277 サンセイランディ -54.12%
6058 ベクトル -64.52%

■株式(信用)
2181 パーソルHD +14.15%


2020収支 -20.7%
買付余力 22%


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今週は、2年ほど保有していたハウスドゥを底の底で損切り。

前日にREITが軒並みストップ安をしており、もはや異常としか思えないマーケット。
この状況で人材、不動産、広告などシクリカル要素が強い銘柄は持っていられないわ
という断腸の思いだったが、どうやらパニック投げだったようで見事な大底売りでしたね。
そこから日経平均も反発して1番底をつけた形に。
PFも大きくリバウンドしたので年来パフォは少し改善。

日本のコロナ感染者の推移を見ると徐々に増え始めていて、この2週間が勝負といったところ。
感染者の増加とともに2番底がやってくると思うので
優待銘柄を拾っていくのと、吉野家以降のマイナス銘柄を徐々にナンピンしていくかな。

しっかしダウのリバウンドはものすごいので、アメ株の拾いどころは難しいね・・


■株式(現物/特定預り)
3835 eBASE +54.55%
6095 メドピア +40.78%
6062 チャームケア +35.85%
6099 エラン +6.61%
2393 日本ケア -2.21%
3768 リスクモンスター -7.33%
9861 吉野家HD -23.84%
2175 SMS -25.81%
4449 ギフティ -27.99%
6184 鎌倉新書 -32.39%
6058 ベクトル -33.46%
6548 旅工房 -37.69%
5903 SHINPO -45.68%

■株式(現物/NISA預り)
8771 Eギャランティ +11.95%
6062 チャームケア +11.08%
3677 システム情報 -4.24%
6095 メドピア -4.88%
3277 サンセイランディ -47.92%
6058 ベクトル -58.33%

■株式(信用)
1357 日経ダブルインバ -2.34%


2020収支 -19.7%
買付余力 25%


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今週は米株が大暴落。株、原油、金、REIT、ビットコインすべてが暴落するという異常事態へ。
ただ幸いなことに日本株は日銀のETF買いなどもあり、やや底堅く推移。

個人的にはコロナは引き金に過ぎず、リーマンショック級かそれ以上の金融危機の火種が
既に芽生えているのでは・・との懸念が。
企業の連鎖的な倒産からの世界的リセッションを織り込むような値動きだわ。

保有株で特に下落が酷く、今週直近安値を割ってきたのは
ベクトル、ハウスドゥ、旅工房、SHINPO
特に、ベクトルは木曜日ストップ安で売られるぶん投げっぷり。
SHINPOは良くわからないが、PR&投資系のベクトル、不動産のハウスドゥ、旅行の旅工房と
この辺は、リセッションを織り込んだ投げ売りなのかなぁと。

一旦の戻り相場がくるならばこの辺を整理して、ディフェンシブな銘柄に
寄せたほうが良いかもしれないな・・・

ダメなのは、
不動産、広告、旅行、インバウンド、高級品、輸送機器、メーカー、半導体

買えるのは、
建設、医療、リユース、低価格帯の外食や小売、運送、電気ガス。

あたりかな。
大損してるけど、リセッションに至るまでの株価暴落をウォッチできるのは
勉強になるし、これは良い経験になると思うので、のんびりやってきます。


■株式(現物/特定預り)
6095 メドピア +32.89%
3835 eBASE +29.60%
6062 チャームケア +20.07%
2393 日本ケア -8.14%
6099 エラン -15.98%
3768 リスクモンスター -16.34%
9861 吉野家HD -22.33%
6184 鎌倉新書 -23.37%
2175 SMS -34.25%
4449 ギフティ -35.73%
3457 ハウスドゥ -48.34%
6058 ベクトル -48.92%
5903 SHINPO -55.04%
6548 旅工房 -55.63%

■株式(現物/NISA預り)
8771 Eギャランティ +8.10%
6062 チャームケア -1.82%
6095 メドピア -10.21%
3677 システム情報 -23.08%
3277 サンセイランディ -53.10%
6058 ベクトル -68.01%


2020収支 -26.2%
買付余力 24%


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先週は、サウジの原油増産をきっかけに原油価格が暴落。これにより世界はさらなるパニック売りへ。
世界中が大胆な金融緩和に動いているにも関わらず、株価下落に歯止めがかからない。
コロナが収まれば半年くらいで株価も回復するでしょと安易に考えていた自分も流石に
「ガチでやばいのでは!」と思い始めて来ました。

恐れていたのはコロナではなく、金融緩和じゃぶじゃぶ上昇相場からの逆回転。
リーマンに次ぐ長期下落局面に入っていくのではと。
米ボーイングの資金繰りの悪化懸念されて暴落してますが、大手の会社が倒産し始めたら
連鎖的にいくからアウトでしょ。

とりあえずどれだけ損しても保有株を売らない覚悟はできたので
年初に入金した分を出金して、市場が安定するまでは優待株のみ拾い、様子見しようと思います。

先週は優待銘柄として、10万以下で買えたサイバーリンクス、イーギャランティ、システム情報を単元株拾い。
すかいらーく、ブックオフ、ビックカメラなんかも欲しいが、まだ様子見中。
ギガプライズもなにこれ安い買いしそうになるが、買ってたら一瞬で損する恐ろしい相場だね・・

しかしツイッターで、やたら上から目線で最もっぽいデータを出して「今買わないでいつ買うんだ!?」的な煽り流れてくるけど
あーいうのって親切心なのだろうか・・、誤った判断をしてしまわないよう真面目に読まないようにしよう。


■株式(現物/特定預り)
銘柄(コード) 損益(%)
3835 eBASE +30.00%
6095 メドピア +16.44%
6062 チャームケア +9.95%
2393 日本ケア -11.72%
6099 エラン -15.29%%
3768 リスクモンスター -20.74%
9861 吉野家HD -32.23%
4449 ギフティ -33.29%
6058 ベクトル -35.23%
2175 SMS -36.75%
6548 旅工房 -39.94%
3457 ハウスドゥ -41.26%
6184 鎌倉新書 -41.27%
5903 SHINPO -50.25%

■株式(現物/NISA預り)
銘柄(コード) 損益(%)
3683 サイバーリンクス +17.04%
8771 Eギャランティ +2.89%
6062 チャームケア -10.10%
3677 システム情報 -18.21%
6095 メドピア -21.32%
3277 サンセイランディ -54.12%
6058 ベクトル -59.44%


2020収支 -28.1%
買付余力 27%


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暴落局面の今だからこそ、優待配当株を割安に買うチャンス!
と考えるようになりました。
日本はもはや経済後進国だとは思いますが、正直割安株は多いなぁと思います。

単元株で10万以下の銘柄を複数持つことで
優待を楽しみつつ、上がったらキャピタルゲインも取ろうという戦略。

■条件■
※衰退する日本でも逆境とならない業態
→インバウンド、高齢化メリット、インフラ、国土強靭化、リサイクル

※あえて景気敏感株も
→次に景気回復局面が来るときまで気絶

※単元株がだいたい10万円以下

・ブックオフ 77,900円より
2000円相当自社商品券。配当利回り:2.2%
言わずとしれたブックオフ。優待も使いやすい。
業績はいまいちで割安感も少ないが、景気悪化でも影響限定的か。

・ビックカメラ 93,400円より
買物優待券(1000円)長期優遇あり。配当利回り:2.0%
家電量販店大手。増税&コロナが大打撃だが、逆にそろそろ底での買い時近いか。

・システム情報 71,400円より
500円相当のクオカード。※1年以上2倍、3年以上は4倍。無配。
システム開発会社。保険・流通・金融。高ROE。
景気悪化の向かい風でも、長期単元保有ならアリか。

・コンドーテック 9万1千円より
2Kgのお米券。配当利回り:2.7%。
建設資材卸売大手。増収増益増配の安定企業、成長も意欲的。
割安さは薄いが、お米&配当はうれしい。

・ダイキアクシス 68,700円より
1000円のQUOカード。配当利回り:3.4%。
環境機器、住宅機器が主力。住宅系は好みではないが、売上は安定成長。
自己資本比率23.9%とやや低め。

・サイバーリンクス 87,500円より
1000円のQUOカード。配当利回り:1.8%。
食品流通・公共向けシステムをクラウド提供。
直近決算悪いがV字回復期待。直近株価は下げすぎでは。

・ウイルプラス 59,300円より
1000円相当のクオカード。配当利回り:2.3%
輸入車販売業。意欲的な成長企業だが株価は奈落の底へ。
業績悪くないが景気悪化が大きな逆風か。

・レシップ 100,200円より
柿またはハム。1年以上保有が条件。配当利回り:1.6%
バス・鉄道用のシステム機器や照明機器などを製造。
業界良いが、過去大相場をしているので需給悪いか。

・ミダック 100,600円より
500円相当のクオカード。配当利回り:0.5%
優待配当の魅力は薄いが、成長株として期待。
過去の大相場で需給悪化。様子見が吉か。
先週はバルテスを爆損切りして
リスクモンスター、エランを新規買い。鎌倉新書を買い増し。

3月末には、コロナ騒ぎも収まってくるとは思っているが
4月以降は実体経済への悪影響が、業績としても表面化してくるはずなので
急いで買う必要もないかもしれない。が、パニック売りは拾いたいし非常に悩ましい。
3~4月は壊滅的な業績になることは容易に想像できるが・・
底からの回復局面は絶対に取りたいところか。

手元のキャッシュは残しつつ、なんとか相場と向き合って行きたい。


■株式(現物/特定預り)
3835 eBASE +75.66%
6062 チャームケア +41.85%
6095 メドピア +38.00%
3768 リスクモンスター +0.14%
6099 エラン -0.30%
2393 日本ケア -1.60%
6548 旅工房 -8.03%
4449 ギフティ -8.90%
6184 鎌倉新書 -11.85%
6058 ベクトル -12.92%
3457 ハウスドゥ -13.63%
9861 吉野家HD -18.17%
2175 SMS -25.26%
5903 SHINPO -30.57%

■株式(現物/NISA預り)
6062 チャームケア +15.99%
6095 メドピア -6.76%
6058 ベクトル -45.47%


2020収支 -13.8%
買付余力 25%


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コロナが全世界に広がりつつあり、状況は悪化。
もともとバブ気味だったアメリカさんが暴落してしまい日本株は更に連れ下げでの大暴落。
VIXショックも、パウエルショックも全力で受けとめた経験を活かし(!?)長期銘柄はホールドする方針。

ただアメリカ株はまだ落ちきった印象ではなく、MSFTやAMZN等、長期で狙っている銘柄もあるがもうひと押しほしい。

今週はA&Aマテリアルを全売却。
建材や工事の会社だが配当も高く決算も良かった。決算ではコロナウィルスの影響は軽微と書いてあったが
さすがに状況は変わって来ているのではと判断。

代わりに高値の花だった鎌倉新書と、先行していた下げたいた旅工房を買い。
鎌倉は買うの早まったようで既に16%の損。助けて。。

■株式(現物/特定預り)%%
3835 eBASE +53.23%
6095 メドピア +33.56%
6062 チャームケア +30.70%
2393 日本ケア -1.22%
6548 旅工房 -9.31%
4449 ギフティ -11.16%
6058 ベクトル -11.45%
3457 ハウスドゥ -13.09%
6184 鎌倉新書 -16.76%
9861 吉野家HD -18.96%
2175 SMS -25.01%
5903 SHINPO -28.59%
4442 バルテス -34.49%

■株式(現物/NISA預り)
6062 チャームケア +6.87%
6095 メドピア -9.76%
3277 サンセイランディ -43.76%
6058 ベクトル -44.55%


2020収支 -16.0%
買付余力 31%


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主力のメドピア、チャームケアが売られまくったのでこの成績も仕方なし。
好決算のギフティも売られまくりで、決算上げ全戻し。
今週はシグマクシス、ベイカレント、Ubicomを全売却しました。

日本のGDPの大幅悪化は、個人的にネガティブサプライズでして
リセッション入りはほぼ確実なのかなぁ・・

実体経済への悪影響が旅行、インバウンド消費だけでなく、製造や物流拠点もが麻痺してしまい
かなりの企業へのマイナスインパクトとなるものと思います。
さらに景気後退による投資マインド悪化ともなれば、活況なIT投資も減ってくることも考えられ
ただでさえ消費税増税内需が弱っている日本経済への大打撃は間違いなし!

ですが、あの東日本大震災でも復活できたのだし、あのときに買っておけば大儲けだったわけで
過度に悲観的になるのも良くないと思うのです。
必ずこの局面もいつかは戻せると!!
ひとまず、このポジションで耐えるか、余力50%くらいまで縮小して
コロナが収束方向へ向かうことができるか、あと2週間は様子見かなと思ってます。


■株式(現物/特定預り)
3835 eBASE +71.72%
6062 チャームケア +60.03%
6095 メドピア +52.89%
6058 ベクトル +11.45%
4449 ギフティ +6.95%
3457 ハウスドゥ +3.86%
2393 日本ケア +2.51%
9861 吉野家HD -4.19%
5391 A&Aマテリアル -6.67%
5903 SHINPO -12.97%
2175 SMS -16.89%
4442 バルテス -22.42%

■株式(現物/NISA預り)
6062 チャームケア +30.86%
6095 メドピア +3.30%
6058 ベクトル -30.21%


2020収支 -6.3%
買付余力 30%


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