最悪の誕生日 | into milkyways

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精神を病んでる彼女を想う日記。

M、昨日は最悪な誕生日にしてしまって、ごめんね。
ここで書くこととそうでないこと、わけて考えてもいいけど、せっかくだから記しておくよ。

この歳で、人を好きになるなんて思いもしなかった

そんな気持ちで付き合いはじめた僕らだけど、長くつき合ってると、それが当たり前のように感じられることもあるよね。
お互いの存在が当たり前になって、そこにあることが当然のようになる。
でもその当たり前は、本当は当たり前ではなくて、自然にそこにあるようになったことすら、奇跡で、幸せなのだと思う。

人生には困難がつきもので、これだけ生きてくると、問題の大きさではなく、何かしらのそれを誰もが抱える。
Mは、たくさんの問題をかかえてる。自分のこと以外での問題も、きみを苦しませる。
もちろん自分のことでも苦しんでしまう。
正直で、まっすぐで、そうやって何かを考えて行くと、悲観的になってしまう。

悲観がもたらすものは、あまり良いことではないような気がする。
昨日の出来事に罪悪感なんて持たなくていいし、壊す必要もないんだよ。
思考はマイナスの方に行くと、そっちの世界だけで回り出すから、
Mが僕との関係を終わりにしたいとか、そんな悲観的なことを言って、
でも大事なもんを棄てることの意味もあまりわかってなくて、
どんどん、そういう黒い何かに覆われるのが悔しくて、僕も相当酷い言葉をぶつけた。

それこそ、黒い何かに覆われてるだけなのに、
支えてあげなければいけない僕がそんな態度をとってしまったから、すごく反省してるよ。
いたらない自分が悲しいけど、一緒にいきたいだけなんだ。

未来を一緒に描きたいだけなんよ。
Mは、今、そう思えないかもしれないけどさ。
僕は自分の中にある愛情を、大切にしたいって思うんだよ。
なんだかんだで、人は愛が必要だと思うから。
それがなくては、幸せにはなれない。
ベタだけど、お金では買えないのだから。

今日も凄い風だよ。昨日とは違って寒いからあったかくして出かけてね。

薬は忘れずに飲んだかな?
またここから、一緒に頑張っていこうね!