大好評アンティークカード「ファントムドラゴン」に光を当てる企画、3つ目のおデックだよ~
ここまで来てはいよいよあなたも「ファントムドラゴン」の虜になってしまったはずだ!
「超攻撃型なぐりおデックwithダブルファントム」(通称:タコなぐりファントム)
速撃速攻の要素が色濃いおデックです。
ターン7と待たずに456で決着をつけようとする積極的攻めのおデックはまるでロイヤルの疾風狂を想起させる構成内容。
コスト1帯に1/2を2種×3枚入れ込むのは速撃の基本形。
ターン1から順々に並べて攻め込むためにも6枚の安定感は必須。
コスト2には、「よろめ」と「アンドレアノフ」
ここは実際何でもいい、超ベタな2/2スパルト兵でもいい、これもぜんぜんアリ!
ただ、2日目(ダブルファントム研究日)において、ネクロの速撃ホネキングがプチ流行?してかなりの数当たったんだよね。
8/8が出た時、対処できるのは「忠誠」のみだっため、敗北することもあり、マンモスくんと同時登場されては手に負えない。
それで「よろめ」を採用したに過ぎないので、このコスト2帯は2/2が好ましいものの、戦況に応じて色々と変えていっても良いでしょう。
「代弁者」でももちろんいいし、「ボーンバッファローちゃん」でもいい。
大切な点は、「超攻撃型」であり「速撃速攻」を旨としているおデックなので、「破魂少女」は基本的には温存したいわけで、場にしっかり出せることのできるフォロワーが、コスト1帯同様に2種×3の6枚ある必要があるのです。
「アンドレアノフ」の採用理由は簡単で、イーターを外しているのでカード不足が否めないため入れています。
イーターは、カードの豊富さとしては活躍しますが、速撃の場合、フォロワーを破壊してしまうので数攻めの阻害になってしまうんだよね…後に披露する動画において1234と小モノを展開していく数攻めは速撃速攻の基本で効果的な攻めともなり、ターン4でファントムドラゴンが出れるのであれば場にちりばめた小モノたちをぶつけて破壊すればよいので、イーターはあまり相性が良くないため採用してはいけません。
上で2帯はなんでもいいと述べましたが、破壊系フォロワーは避けたいところ。
さあそして3帯は、安定の「銀ホネ」「従者」と、満を持して登場の「ラビ子(ラビットネクロマンサー)」
ホントにごくごく稀に、利用者を見かけます、いうまでも無く初期バース時代のカード。
当時としては破格の威力で、最弱クラスネクロマンサーをブロンズながら陰ながら支えていた強き逸品です。
3/2という能力がいいんだよね~。
後手だと難しいものの、先手であれば生存率もそこそこ高めで相手リーダー叩けるチャンスもあり、進化して叩けるチャンスすらあり、ラストワードの2ダメージが地味に痛い。
ファントムドラゴンでごっそりもっていける狙い目があるため、この2ダメージという先行ヒットが非常に効果的なんだよね~。
ボクシングで云うところの~…アレだよ、アレ。うん。。。じわじわ効いて来る…みたいな。。。
いまだとロイヤル、ねめぴーくらいかな?ターン3で2/3を出す傾向が強いのは。
それらを破壊できる強さもあり、ファントムの潜伏がターン4でしたい時、相手の場の2/2なんかにあてて自壊できるという点でも、実は体力2という数値は低いのではなくて良しなのです。
これが2/3だと、ぶつけて破壊したい時、不便なんだよね、ファントムドラゴンの潜伏の手助けとしては。
3/2という攻撃的な能力であり、ダメージ加速の2ダメージも効果的で、このおデックの象徴みたいなところがあるカードです。
このおデックにおいてはぜひ積極的に使ってあげてください!
ダメージ加速と言えば…
一時期ものすごい流行ったよね…コスト5破壊の基本形、葡萄。
いまだと利用者だいぶ減ってる、ほぼみない。
忠誠やよろめの破壊も良いけれど?
例えば、もう決着って場面で、ファントムの潜伏は必要としない時、葡萄で破壊して2ダメージ与えて、守護突破して、ファントムで叩いて勝てるようならそれってダメージ加速としてアリだよね?
ファントムドラゴンを使っていて痛感する事態に、あとリーダー体力1なのにぃぃ、、、、2なのにぃぃぃ、、、、という「あともう一歩」という展開。
※それで負けるとかじゃなくて、あと1で勝てるのに、2で勝てるのに、まだ届かず次ターンに持ち越さなければならないジレンマ。
それでそれを打開するのがダブルファントム「ハウリンガー」だったりもするんだけど、守護率はやはり現代バースにおいてそこそこ高い。
抜刀狂ロイヤルから派生して再び速撃ロイヤルも再興してきていますので、一般ユーザーのレベルでも守護の意識が高まりつつあり守護率は高め。
すると、ハウリンガーの強引な押し込みが出来ないことも、あるだろう。
そんな時に、葡萄でバシィィィ!!って破壊して、おまけの2ダメージが入り、ファントムドラゴンで叩き込んでしまえ!!
という目論見。
これは予想通り良かったです。
ナイス採用でナイスアイディ~ア♪となりました。
特に回復で逃げられるレッフィーちゃんを出した後のヒーラー系ビショップに対して、逃がさず追いかける手段として大きな一手です。
たかが2、されど2、ラビ子と合わせて塵も積もればじわじわと効いて来るものです…ボクシングで云うところの…ハイ。
もう一点、ナイスアイディ~アだったモノが…
実装当時は利用者かなり多くいたものですが…今は皆無となってしまいました。
今、コレ、凄くイイ!
このおデックに限らずどんな構成にも3枚入れをお勧めしたいほど。
それはさておき、デッキ構成を観ての通り「タコなぐりファントム」においては、攻撃スペル(除去手段)というものが存在しておりません;w;
超基本のコスト2スペルも、フランちゃんも。
これで思い出すのが…
私がシャドウバースを始めた頃、フォロワーでしか構成してないで(通称:夢見がちなおデック)、攻撃スペルを無下にして(要は何もいれないで)、敗北の山を築いていたものです…。
それからしばらくして、攻撃スペル(除去手段)の重要性を知り、今に至る…。
3枚だけでもないに越したことのない攻撃スペルを、あえて入れずに、まさにリーダーを狙いに突っ込むしか能の無い速撃ロイヤルの如く、攻め一点に賭けて突破しようとする構成のため、攻撃スペルを排除してフォロワーの数攻めを主体とした結果。
とはいえ、ね?
それではさすがに勝てないし、速撃ロイヤルの二の舞で良くない。
そこで利用するのが「伝説の幕開け」
必殺付与は序盤であれ中盤でれ、ものすごい破壊力とプレッシャーを与えるんだよね。
それでまたこれ、泉と違って自分のターン終了時なので、よほどのことがない限りはしっかりと余さず付与していける強みがある。
これが結局下手したら、ヘタな攻撃スペルよりも強力な除去手段となってたとえば、2で出して、3で銀ホネ、銀ホネに必殺、相手の2/2や2/3、3/4を破壊できてなおかつ銀ホネも大破し4のファントムドラゴン潜伏活動にも役に立ってくれる。
もちろんこうも簡単に上手くいくケースは稀ではあるものの、要はそーゆーこと。
利用者皆無の「マダムリッチ」なんかもそうだけど(実は幕開けにしようかマダムにしようか迷った)、たかが1/1ホネは見下されがち、でもそれに必殺が付くだけでとてつもない化け物に化けるんだよね(笑)
この手のゲームの面白要素の一つでもあると思う、こーゆーの、いいよね。
攻撃スペルが皆無な点を幕開けで補って、フォロワー展開による数攻めと必殺ぶつける破壊観がファントムドラゴンとも噛み合い、非常にニューモニックで機能的なおデックに仕上がりました、伝説の幕開けのおかけで。
※このおデックではリネクロパワーの利用が破魂少女(4消費)と、ハウリンガーだけなので、マダムリッチ(6消費)の利用も全然アリ。その場合はおそらく「従者」に代えるのが良いでしょう。
対戦コーナー~~~
入れてはいけません…とか書きながら「イーター」入ってるね(汗)
試行錯誤の実験中のも混ざってるのでそーゆーこともありますよ。。
それはさておき、ホント1日2日の超短期間で久しぶりの「速撃ホネキング構成」がプチ流行していて、CPU感覚で慣れ親しんだ番犬ヘクターのつもりで構えてるから、ゲッ!?そっちかよっ!。。って不意を突かれることが多かった。
とはいえ、ネクロで一点攻めはそこまで怖くはない相手。エルフやめねぴーには効果的だろう。
これ、ファントムドラゴン関係無いじゃん?
って、思うじゃん?
その通り、おデック紹介で書いたように「ロイヤル疾風狂を想起させるような…」トットコトットコ攻め込んでとっとと勝ってしまえ!ってスタイルなのでこれで良い。
この動画の見どころは何と言っても上で紹介しました「ラビ子」です。
相手リーダー16の体力から9まで削り取られてさらにラビ子の2ダメージ追加で7まで落ち込む。
ホント、何をしたってわけでもない、何かとんでもなく強いカード(まさに対戦相手のホネキングのような)を使っているわけではない、トットコトットコブロンズ・シルバーで攻め込んで勝ってしまうという…。
※ここに、隙あらばファントムドラゴンが潜伏して入り込んでしまおうという目論見。
ファントムドラゴン関係あらへんっ。。。
ってそれでいいんだよ、このおデックの強みや魅力を象徴する良きバトルなのです。
ターン2で出たのは「スカルロード」でこれも実験的に使ってた系。。
実験結果的にこのカードはあまり良くはないね…少なくともファントムドラゴンの相性として。
それはさておき伝説の幕開けの大活躍とターン4での小モノの展開はカンペキ♡
ラストワードによって粘るのとは違った、こーゆー布陣も現代バースではありで、おそらく最新型ではないかなぁ~と思われます。
※この後のレイジングジェネラルを使いこなせ!企画でも大大大大大活躍する「伝説の幕開け」なのです!
このおデックやなんやで幕開けの弱点、短所としまして、幕開けがあるからっていうんで調子に乗って小モノを散りばめてしまうと場が埋まって、ファントムドラゴン来た時に「はぅあ!?」ってなることもあるので注意。ターン2で出した幕開けが終わるのはターン5なので、せっかくの潜伏チャンスを逃してしまわないように注意が必要です。。。
例えば上の対戦動画の私ターン5で、ファントムドラゴンが手だに加わったとすると、潜伏化して場に出すためには、既に場にいるフォロワー2体損になってしまう。
このバトルも全くファントムドラゴン関係あらへんっ!
ってところで、常に疾風狂ロイヤルの如くトットコトットコ攻め入って隙あらばファントムドラゴンを潜伏させようと試みるスタイルなのでこれはこれで良いのです。
はいはいはい、お待ちかねのターン4で潜伏したファントムですよ~。
後手ターン6で決着というアホ丸出しのゲーム。
何度も何度も何度も何度も述べてきましたようにシャドウバースはリーダー体力20と低いため、こうもあっけなく終わる。
カンタンお手軽スマホゲームっ♪
というよりはもはやアホ丸出しのミニゲームでしかない。
それはさておき大切なことは、ファントムドラゴンもハウリンガーも、初期バース時代のカードであり、銀ホネはえヴるぶ(第2弾パック)、従者はバハムート期(第3弾パック)と、動画内で使い活躍したカードたちってものは古き良きバース時代のカードなんだよね…。
これ(早期決着要因)はでもスパルタロイヤルにも問題があって、かなりの数と(ファントムドラゴンで)戦っていて、おバカな私でもさすがにそろそろ気付いたのは、相手はリーダー体力を0にして勝つというプランが皆無だから、ノーガードでガシガシ相手リーダーに攻め込んだらエエやん?
…と。
つまり私ターン4、今までのプレイスタイルだったらファントム進化して場を綺麗に処理して、さあ勝負だ!
って「引き」のスタイルだったけど、相手がスパルタンXである場合、場にいるホネくんを進化して相手リーダーにどんどん攻め込んで削り取って行った方がいいよね?
…と。
まあどっちにしろスパルタクスには一度も負けていない、ターン6で決着か、ターン7で決着かの違いでしかないのはやはりリーダー体力20という低い設定にも問題があると言えるでしょう。
色々な意味で面白いバトルでした!
相手はおそらくマゼル混ぜ混ぜデッキだと思われますが、普通の構成者でもいまだと実は「乗り手のアイナ」を利用してくる傾向が多々見られます。
かつての構成で今も根強く残る自撃式おデック(ガルミーユ、ポセイドン、なんやかんや)において、まさむねくん(もしくはアジ)をどかしてこの乗り手アイナを入れ込んでくる対戦相手が多くなっている気がします。
程度の低いローテをそのまんまアンリミテッド様様に持ち込んでも完膚なきまでに叩きのめされるのは目に見えているのでそれで懲りたローテ民たちが苦肉の策として(もしくは番犬ヘクターネクロの数攻めカウンターとして)乗り手のアイナを利用しだしたのかもしれませんね。
それはさておき私ターン6、場が埋まっていたためファントム潜伏に行けません。。。
まあ、まあ、この場合、相手がシャドウバース史上最弱デッキといじられてる「マゼル利用」なので致し方ないでしょうけど、詰まって出せないことがこのおデックだと間々あったのは否めない。。。
それは以前紹介した2つのファントムデッキではまるで気にならなかった「場の詰まり」です。
なんかやたらと詰まったなぁ~…
これもまた強打を叩き込まれたバトル。
前評判を覆して欠片も流行っていない「牙突式ヴァンパイア」との対戦です。
相手ターン3、アンドレアノフを破壊してこないだろうという自信があった(笑)
ホント、コンピューター対戦の如くに傾向が顕著で、絶対破壊しないだろうなぁ…と。
本来は?
ネクロマンサーですから?
ホネ皇子などを予期してしっかり場を処理していかなければなりませんがそこはヴァンパイアですから?
絶対リーダー狙うだろうなぁ…って。
まあそれでターン4に出てくるのはホネ皇子じゃなくてファントムドラゴンなんですけどねwwwwwww。。。。。。。ナンジャソレ
相手の方は非常に正統派な牙突式を用いています。
これはとても素晴らしいですね!
最近は見る影もなくなった恋多きヴィーラ姉さんは進化を必要とするため、そうではなくてターン4でピユラ+鉄仮面敷きを用いるという、素晴らしい!ピユラの進化効果でも余さず享受しようとする姿勢は素敵です。
たまたま対戦相手(つまり私。。)が異質なおデック使いだったため何もすること無しに進化置きみたいな無駄な形になってしまいましたが、まあ、まあ、良しです。
そして次に炸裂するのが8ダメージのウルフ!
牙突式の最たる魅力の場面でしょう。
げっ!?
って衝撃の伸び伸びとした攻撃力はまさに牙突を彷彿とさせる鬼の一撃。
残念ながらアンリミテッドでは「モグラくん」がまさかの1枚制限のため、pp2を余すガッカリプレイとなってしまったのは致し方がない。
…
対戦相手のプレイ解説になっちゃってるけど…もはやファントムドラゴン、似たようなあっけない決着の量産でしかないということなのです。。
これが意味することは、相手ターン3で繰り出した「理性」の一手のロスを、ウルフやなんやの強打で取り返すことが難しく、さらになお、鉄仮面敷きを2度も用いていながらにして、ファントムドラゴンの圧倒的な攻撃力を以って私ターン7(pp未使用)で勝利してしまっているという、驚愕で衝撃的なバトル模様なのです。
感想のコーナーぁぁっ!。。
もはやどんな構成でもファントムドラゴンという点で似たようなバトルとオチでしかありませんが、このおデックに関しては、最初の2つ(冒涜のファントム、ダブルファントム)で遊んでいて感じることの無かった「手札尽き」が顕著に痛感することとなりました。。
やっぱりイーターって凄いなぁ…と思う一方で、作り手による手札配布確率操作によってイーターなど手札に加わりやすいモノを、あえて入れないという構成は、現代バースにおいては愚策になりかねない悲しさもあるわけです。
また、「伝説の幕開け」を用いるという試みは非常に上手くいき、小モノの攻撃力の低さと攻撃スペルを入れないという点をカバーして余りあるファントムドラゴンとの絡みも含めて大正解な一枚でした。
ターン1で1/2スカルを出して、相手ターン1で何もできずに、しかし相手ターン2で2/2を出されると、せっかく先手を打って繰り出した1/2スカルって、使えない子に成り下がっちゃうんだよね。それを、必殺付与によって脅威を与えるプレッシャーの連鎖となり、銀ホネなんかのターン3、ターン4へとつなげられる幕開けはホントに使える子!
これはお奨めします。
手札尽きの危機はあるものの、疾風狂ロイヤルの速撃感覚でダダダダダ~~って速攻で攻めて行けるので、そこまで困ることも無い。
手数(手札)をたくさん費やして細かいタッチで何か仕掛けるというよりは、常にファントムドラゴンの登場と、潜伏化なので、少数枚で済むので。
もちろんたくさん手札あるにこしたことはないけどね~。
このおデックの勝率に関しては、5箱オープンあっけなさ過ぎて覚えてないけど消化不良でその後何十戦とした気がする…くらい、基本、前2つのおデック同様に勝率は非常に良し。
リノ虫感覚でドSチックに攻めの思考でオラオラオラぁぁ系で攻めるタイプのおデックにありがちな一方的な勝利の量産が約束されています。
ただ、お気づきかとは思いますが…対戦動画でビショップ退治の動画がありませんね?
ビショップには、叩き合っての勝利というものがなく、これはさすがに完敗したと認めざるを得ない結果となりました。
そりゃそ~だ…な面も多々ありますね…123と頑張って小モノ散りばめても黄金都市から儀式喰らってはもうやりようがない。まして先手だったら勝てる見込みは皆無となる。
勝つには勝っても儀式来なかったとか運の要素も強く、相手が(いまだにたま~に見かける)ホーリーメイジの潜伏系だったりで(よろめで破壊できる)、なんかパッとしない、消化不良な勝ち方ばかりで、「よっしゃ!勝ったぜ!」という気持ちのいい勝利はこのおデックではビショップから勝ち取ることはできませんでした。。
1つ前の記事「ダブルファントム」で述べているように、黄金都市(ほぼすべてのビショップが採用している)に対抗し勝率を高めるためには、天空剣の設置は必須だと思われます。
特に、ファントムドラゴンのように潜伏戦術を採る場合に於いては当然と言えば当然の話で。。。。。。。
とはいえいまだとビショップ率は下がっているので、難しいところですね…。
このおデックに入れるとすればオリジナルとなっている「幕開け」をどかすことになりますが、かつてのように一択世界で大流行しているのであればまだしも、そうではない微妙~…な出現率なので、戦況と傾向と対策と照らし合わせて調節するのが良いでしょう。
※今は速撃ロイヤルが多めなので、幕開けが効果的。というか幕開けが無いとあの猛攻は止められない。攻撃スペルがないから!