ややエロし!
剣「ふう、軽く居眠りをしてしまったぜ。そして、明日も仕事か。三週連続で土曜休日出勤とは・・・やれやれだな。」

剣「ああただいまって、え・・・初春・・・どうして君がここに・・・?」
剣「!?(おいおい、一体何を言ってるんだこの初春は・・・ていうか何取り乱してるんだ俺・・・俺が好きなのは佐天さんだろうがっ!?これはあれだ、夢オチ幻オチ、もしくは黒子の罠だな・・・オーケーオーケー状況把握オーケー、敢えてこの流れに乗ってやんよっ!?)」

剣「じゃあ、お腹も減ったことだしご飯にしようかな!!」

初春「え、よく聴こえませんよ?もう一度お尋ねしますね。お風呂にする?ご飯にする?それとも、わ・た・し?」
剣「!!(嘘だっ!?どう考えても聴こえてたじゃないか!!これはあれか、ご飯じゃなくもう一方の選択肢を選んでほしいということだな!!オッケー、乗った!!)」

剣「じゃあ、汗でも流したいことだしお風呂にしようかな!!」

初春「そんな小さな声じゃあ聴こえませんよ~?剣さんは照れ屋さんですねぇもうo(^▽^)oこれが最後ですからね、ちゃんと答えてくださいよ!!お風呂にする?ご飯にする?それとも、わ・た・し?」
剣「!!?(オイーっ!!最後の選択肢選ばせたいだけだろーがっ!!?もはやこれ三択じゃないから、完全なる一択だから!!?これはあれですか、死亡フラグに飛び込めと言いたいんですか初春さん・・・?理想を抱いて溺死しろと言いたいんですねわかります初春さんなのか・・・望むところだ!!覚悟しろ初春ぁっ!!?)」

剣「別に、お前をいただいても構わんのだろう?う~い~は~るぅ~!!?」
黒子「ジャッジメントですの!!?公然猥褻罪の容疑で貴方を逮捕しますの!」

剣「やっぱりお前かーっ!?」
初春「私達のコンビプレー炸裂ですね、白井さん!!」
黒子「ええ、剣さんったら柄にもなくなかなか化けの皮を剥がしてくださらないのでやきもきしましたが、さすが初春ですの!見事な力押しでしたわ!」

剣「そんなセリフを言われて真っ先に“もちろんお・ま・え!!”なんて言うやつなんて三次元には滅多にいねえよ!!」
初春「剣さんったら恥ずかしがらなくてもいいんですよ~!人類みな変態ですの!」

剣「個人的に初春の意見には激しく同意だがとりあえず全人類に謝っとけ!!ってあれ?初春は幻じゃないの・・・?」
黒子「何を仰っているのですか貴方は?私がお連れしたに決まってるじゃないですか!」

剣「え?いやでも何でまた初春を?」
初春「白井さん、残業やら休出やらで疲れている剣さんの身を案じてここに私を連れて来たんですよ。剣さんって私の声を聞くことで元気を取り戻すって白井さんが」

剣「やれやれ、黒子、君は本当にツンデレだな。私を元気付けるためとか言っておきながら佐天さんと美琴を呼ばないところがモロにツンデレだな全く。」

黒子「お姉さまは私だけのものですの!それに佐天さんは初春の親友でもあり私の大切な友人です。貴方みたいな危険人物と会わせることなんて出来ませんのよ!今日初春を連れて来たのだって、レールガンのアニメ最終回直前だし初春ぐらいはここに登場させたいというだけのことですの!」

剣「その言い訳が既にツンデレだとツッコんだら負けなのだろうか?だがここはありがとうと言わせてもらおう。確かに、初春の声を聞くと頑張れるような気がするよ俺!!でも、一つ訂正しろ!!声だけじゃなく初春自身も好きだ!!」
初春「私は佐天さん以外興味ありません!」

剣「バッサリだー!!?」
黒子「初春を甘くみないほうがよろしくてよ!とりあえず今日はもうゆっくりお休みくださいな。」

剣「そうだな、明日の仕事に備えてな、残業じゃなくて仕事のな。お前、最近そんなセリフばっかだな。前から言おうと思っていたんだが、キャラじゃないぞ。全然自然じゃないぞ。」
初春「そんな細かいことはいいですからもう私と寝ちゃおう寝ちゃおう寝ちゃおう♪」

剣「オッケーィ!!そう初春と寝ちゃお~う♪」
黒子「初春~逃げるんですの!破廉恥極まりない殿方ですわね!!大人しくお縄につきなさい!!」
剣「やれやれ、あと一日か。今週はえらく長く感じるぜ(-。-;)」



