SHADOWS Official Blog

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博多メモリーズのレギュラーバンド
Shadowsのオフィシャルブログです。

Amebaでブログを始めよう!
博多メモリーズは5月16日より
レギュラーバンドは『shadows』1バンドになりました。

それに伴いまして、ブログを博多メモリーズのブログへ引っ越しさせて頂く事となりました。

今後も皆さま、かわらぬ応援をよろしくお願いします♪

是非!こちらへのアクセス、よろしくお願いします↓

博多メモリーズブログ
http://s.ameblo.jp/hk-memories/
【最終回】

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思いっきり電池式で、回路が丸見え(シースルー)なのに、しっかりノイズ対策してある!?



その方法とは…





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これです(^^)

透明導電性シート!





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このシートが透明アクリルパネルの下にはさんであるんです!

電気を通すシートなので、これでアースが取れます!

ちゃんとシールド効果が得られているんです!




楽器に詳しい人!

そんなの聞いた事ないでしょ!?


僕も聞いた事ないし、福岡天神Big Bossの人も聞いた事なかったみたいです(^^)




かくして、前代未聞、シースルーアクティブ回路の出来上がりとなりました♪





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写メではイマイチ見えにくいのですが、BartoliniのプリアンプXTCTとMCT-375が見えています。

このパーツはアクティブ改造においては主役級といえる名パーツだと僕は思ってるんですが、普通は蓋をされ隠されてしまう陰の主人公なんです。

今回こうしてシースルーにする事で、その存在をアピールする事が出来て、僕、メッチャ嬉しい♪笑




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普通はこの背面にザグリ穴をあけて、パーツを組み込んだりするのですが、今回この綺麗な木目を残す事が出来てそれも、僕、嬉しい♪




さらにボディー前面、BartoliniのピックアップのJ-H-J配置というのも見た事ないんで、これも胸張って自慢したい部分なので、僕、嬉しい♪笑




実際の使い心地は…

とりあえず重いです(x_x;)6.5kg…

重いベースが好きな僕でもちょっと重すぎるかなと思いますね(>_<)

サウンドはメッチャ良いです!

ノイズも無いし、シングルとハムバッカー、両方の良いとこどりっていうのが最高です!




自分で自分のベースを作るの、夢だったんです!

夢、叶いました!

お金たくさんかかったけど、手間暇たくさんかかったけど、夢、叶いました!

僕、嬉しいです♪(^-^)
《前回の続き》

恐らく世界初のベース─

その理由とは…




エレキギターやエレキベースは、電磁石を使う為、磁界だの磁場だのが発生し、それがノイズの原因になったりします。

さらにエレキギターやエレキベースは、電池を使う物(アクティブ回路)と、電池を使わない物(パッシブ回路)がありまして、どちらもノイズは出るのですが、電池式の方が強いノイズが出ます。

電池を使う回路の場合、出来る限りノイズを遮断してやらなければならないという決まり事みたいな物がありまして、コレがシッカリ出来ていないギターやベースは少なくともお仕事では使えないと思います。











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普段僕がメインで使っているベース。電池式に改造してあるのですが、大事な部分は電気を通す金属のプレートで覆ってありまして、中も銅箔で回路を覆ってノイズをシッカリ遮断してあります。











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ちなみに元爆風スランプのベーシスト、江川ほーじんさんが使っていたベース。色は違いますが、僕のベースと同型のJB75でして、電池式に改造してあります。大事な部分を白いパネルで覆ってありまして、白いパネルの裏側にはやはり電気を通す金属箔が貼ってあったりします。











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さらに同型の電池式として特に有名なマーカスミラーモデル。コレも黒いパネルの裏には金属箔が貼られてあります。











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マーカスミラーモデルの黒いパネルを裏返してみたところ。金属箔を貼ってノイズの元である余計な電気信号をアースに落としているんです。











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そして、もしかして世界初なんじゃないかと思っている僕のベース。

ほら!下の方に9Vの角電池があるの、わかりますよね!

思いっきり電池式なのに回路が丸見え(シースルー)なんです!

一見、ノイズ対策、全くして無さそう!

いえいえ、しっかりノイズ対策してあるんです!



その方法とは…

(続く)
【ベース完成】

福岡天神ビッグボス、担当のタツオキさん、僕の誕生日に間に合わせてくれました(^^)

ちなみに龍興(たつおき)さんという名前だそうです(>_<)難しい!

ってかベース、間に合ったんですが誕生日の夕方16時半に受け取りまして、本番で使うのはさすがにちょっと不安でした(x_x;)

不具合は無かったとしてもどんな音が出るかわからないからね(-_-;)




しかし、そんな不安はリハーサルの段階で吹き飛ぶ事になる―――






《リハーサル》

なにこれ!

いつも使っているベースとは比べものにならない程ポテンシャルが高い!

我ながら、これ、マジ凄いです!(-_-;)"







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こうなりました♪

なかなか素敵でしょ?


一応スペックを紹介しときますね♪





【Fender Japan JB75-80改 Harry Special】

☆メーカー:Fender Japan

☆モデル:JB75-80

☆シリアル:Eシリアル

☆カラー:Natural

☆Body:Ash

☆Neck:Maple

☆Fretboard:Maple

☆Frets:20

☆Scale Length:Long Scale (約870mm)


=改造後のスペック=

●weight:6.5kg

●Nut:Brass

●Nut Width:35mm

●Pickups:Bartolini 9ST L/S & MMC-T (J-H-J配置)

●PREAMP:Bartolini XTCT

●Controls:1Volume,1Balancer,Treble,Middle(MCT-375),Bass、Front mini switch:Single Pickups ⇔ Humbacker Pickup、Rear mini switch:Active ⇔ Passive

●Bridge:Badass (初期型)

●Pickguards:Clear,Order made,厚さ3mm

●Other:Hip Shot BT-2C







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↑今回一番工夫した、恐らく世界初の部分!


恐らく世界初、その理由とは…


(続く)
5月12日木曜、唐津ロイヤルホテルにてディナーショウやります🎷
まだお席が少々ございます♪
お時間のある方は、是非❗️いらしてください🎤
お待ちしてます♪
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【ボディーのキャビティー内にシールド加工を施す】

キャビティーとは要するにピックアップや配線などが入ってる掘り穴の事です。

ココを導電材で囲って、余計なノイズを遮断し、大事な信号のみを守ろうという改造作業になります。

導電材、普通は導電塗料という電気を通す塗料を使いますが、この導電塗料、真っ黒なんです。

今回《キャビティー内が見える改造(シースルー構造)》っていうのも一つのテーマなので、どうしても真っ黒になってしまう導電塗料は避け、木の色に近い銅箔を使う事にしました。




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こんな感じでキャビティー内に銅箔を貼っていきます。

割りとめんどくさい作業でして、意外にセンスを問われます(x_x;)





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こんな感じで一応完成。

テスターを使って通電チェックをします。

バッチリ電気を通していました♪









【全体的に仕上げる】

ボディーにネックを合わせ、ピックアップを仮付けし、軽く弦を張ってみました。




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とてもいい感じですね♪



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ちなみに作業前はこんな感じでした(^^)びふぉ~♪





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(^O^)あふたぁ~!

あんなツギハギだらけだったボディーがこんなに美しくなりました!(^-^)




さぁ、今回、ベース本体に関して僕が出来るのはココまでです(^^)

次はサーキット(回路)作製なんですが、今回はとても複雑な配線を希望してしまった為、一番大事な部分はプロの方にお任せする事にしました。

この後、福岡天神Big Bossにベースを預けにいきました。

なんとか誕生日までに間に合わせてもらいたいのですが、担当のタツオキさんもなんとも言えない感じでした(-_-;)

お願い!
間に合わせて!

タツオキさん、よろしくお願いします(>_<)
【ヘッドを仕上げる】

※ヘッド、糸巻きがついてる部分の事。

実はボディーだけでなく、ネックやヘッドにもちゃんと手をかけていたわけなんですが、特にヘッドは大変でした(x_x;)

前オーナーさん(恐らく二番目)、ストリングガイドを弄ろうとして失敗したらしく、ネジが途中で折り切れていたんです。

さらにそのオーナーさん、別のバータイプのストリングガイドを設置しようとしたらしいのですが、位置が気に入らなかったのか、穴埋めする事なく雑にやり直してあります。


このベース、最初のオーナーさんにはとても大事にされていたようなんですが、次の(多分二番目)オーナーさんにはとても酷い扱いを受けていたようです。

そして恐らく最後のオーナーになるであろう僕にも散々弄られまくって、ほんとに可哀想な子…

いやいや綺麗に仕上げてあげて、良い演奏をしていけばいいのだ!(>_<)


というわけで折り切れていたネジを掘り出した後、その穴を埋める作業をしまして、ついでに裏側の糸巻きのネジ穴も埋めまして、研磨、塗装。




仕上がったのがこちらのヘッドです(^^)





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まずは裏側。折りきれたネジを裏と表から掘り出した為、裏側にも修復跡があります(^^)






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表はこんな感じ。

この後、糸巻きを通す穴にブッシュを叩きこみます(ハンマーが置いてありますが直接叩いたりしませんよ)

真ん中の丸い修復跡が折れネジが埋まっていた部分です(^^)

あと、研磨しすぎてアチコチ色が薄くなってしまいました(x_x;)失敗失敗♪

ちなみに表側の丸い修復跡と裏側の修復跡は、真っ直ぐ貫通させたわけではなく、わざとずらして組むように修復させてあります(説明が難しいのですが要するに仕事がしてあるのです)

なので、そこそこの強度はあると思うので、またココにストリングガイドを付けようと思います。

他の修復跡は結構気に入ってるんですが、この部分の修復跡だけはあまり気に入ってないので隠しておきたいんです(^^;)





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糸巻きをつけて出来上がり♪






次回はボディーのシールド加工です!お楽しみに!
【塗装工程終了】

っていうか時間が無さすぎるので、もう妥協しまくって終了!ってかぶっちゃけ切り上げ(x_x;)

ここ最近、博多メモリーズにはいろんな動きがありまして、僕も何が何だかよくわからないんですが、とりあえず今製作中のベース、なんとか誕生日までに仕上げる事にしました。



ってか、間に合わせたくなったんです。



塗装の事や塗料の事を細かくアドバイスしてくれたのが元々職人さんのカズユキ。

研磨作業の際に『うちのサンドペーパーの余ってるヤツいる?』って言ってくれたり、塗装の際に『俺のエアブラシ(塗装器具)使うかい?』と言ってくれたのがプラモデルを趣味にしているマサル。






どうにか早く完成させて、この二人には見せておきたい!(>_<)




納得いってない部分は後々またコツコツやり直せばいいしね。




というわけで、とりあえず塗装工程を終了させまして、表面を慣らし、鏡面研磨した後、カルナバ蝋を使って磨き出しました。

作業風景、もう写メ撮らんかったです(x_x;)マジでもう時間ないの。




そして仕上がりがこちら♪(^^)




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なかなかいんじゃね?(^^)





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青いマスキングテープを外すとこんな感じ♪(^^)





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納得いってない部分は写らないように撮ってます(^^;)苦笑





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我ながら美しぃ…
頑張ったなぁ…
大変だったなぁ…
(;_;)





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前回ブツブツだった背面もこの通り、なんとか綺麗になりました(^^;)





さて作業は今までよりさらに急を要する事になってしまいました!

休日は徹夜で作業しています!

頑張ります!(>_<)








P.S.みいパパさんへ。
研磨しながら気付いたのですが、みいパパさん、ビンゴだったかもです。今後の教訓にさせてもらいます。感謝(^^)
【まさかの大失敗】

あまり失敗した事は書きたくないんですが、ちゃんと正直に書いておこうと思います。

塗装を始めて3日目だったでしょうか?

朝からメッチャ良い天気だったので、絶好の塗装日和だと思い、その日も塗装を始めました。

グッデイのラッカースプレー、悪くはないんですが、ぶっちゃけ手応えがなかったので、ナフコで次のラッカースプレーを買いました♪




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速乾性だしいいんじゃないかなと思って。




とりあえず前面を塗るとなかなか良い感じの手応え。



今日はカンカン照りのポカポカ陽気なので、裏面もいっちゃえ!









ココでまさかの事態。




なんと!

木(ボディー)が息をし始めたんです!!









ハッキリ言うと、ポカポカ陽気で温められた木(ボディー)が膨張し、導管から空気を出し始めたんです。









木(ボディー)って生きてるんだなぁ~なんて実感しながらも、みるみるプツプツになっていく表面。




しかもナフコのラッカースプレーは速乾性。




みるみるうちにプツプツが固まっていきました(T_T)




こうなるともう止められません。




このまま乾くのを待って、またサンドペーパーからやり直しです。





トホホ(x_x;)





【閲覧注意】

プツプツ表面の写メです。

ぶっちゃけ気持ち悪い。










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また磨きなおしです(T_T)

頑張ります~(>_<)