寝付かせているとき、坊ちゃん異様なハイテンションになっていました。
隣で寝転がっている僕の周りをグルグルと回り始めたのです。
お腹の上を乗り越え、顔の上を乗り越え、グルグルグルッグルグルグルッグ~ルグル~っと。
そして次の瞬間。

メタァ!

坊ちゃんの膝が僕の左目直撃。
身悶える僕。
それを見た坊ちゃん大受け。
この子SかMかではSに違いない。
そんなことが脳裏に過るも左目が左目がひだりいいいいいいいいめええええええええ!
嫁に後を任せて洗面所へ。
目の周りが腫れ上がっていました。
明日にはこれって黒ずむの決定じゃねえのと。
三連休のうちに治ってくれることを祈念します。

その瞬間明るい星が見えたよララァ。
ブワーっと大きい星がさ。



そういや今日怖いことが。
地元駅着いて、駅前のコンビニに寄って、外に出て家路についた時。
若いお姉さん(推定十代後半/H160/B80/W60/H83)に声を掛けられたんですよ。

「キシリトールガム食べませんか?」

えっ?
キシリトールってガムって、えっ?
えっなにそれこわい。
いや、今ガム欲しくないんでと答えると。

「そうですか」

そして僕の横に並ぶお姉さん。
さすがにちょっと怖いのでスルーして歩き出すと。



なんで並んだまま歩きだすのーーーーーーっ!?
歩調を合わせて歩くお姉さん。
歩みを遅くすると遅くなり、早めると付いてくる。
なにこのマンツーマンディフェンスこわい。
並ぶお姉さんを見ると、こっち見てるゥゥゥゥゥ!!!
しかもなんかニンマリ笑ってるゥゥゥゥゥ!!!
立ち止まって背後に振り返って、そのままコンビニへ逆戻り。
お姉さんはさすがに付いてきませんでした。
最近の若者はおじさんにキシリトールガムをあげる遊びでも流行ってるのかと。
素直に受け取ると壺か?壺なのか?それともシルクスクリーンなのか!?
いやもうなんか怖かったです。
しかしなぜにキシリトール。
好みの顔立ちしていれば素直に受け取って公園でも立ち寄ってそしてニャンニャン愛する妻と子がいる限りそんなおかしな誘惑に乗ることはありえないのですよプンプン。

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 帰宅途中 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『コンビニを出て家に向かおうとしたら女が尋ねてきたんだ
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        キシリトールガムをいりませんか?ってガムを差し出しながら』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何を聞いたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    バレンタインのチョコだとかマシュマロだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

それにしてもキシリトールて。