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clartè嵐所属/clartè嵐 智 (@clarte__ohno)
大野なりきり


⚠️あくまでも、なりきり なため。なりすましとは違います。中身さんの話も出てくるので、そこは理解して下さい。お願いいたします。

蒼い眼をした男が私の耳元で囁く



"こんなに月が蒼い夜は…不思議なことが起きるよ…"





私は、いつもの変な夢を見た。
いきなり現れたタキシード姿のウサギに、不思議な店へ連れ込まれる。シフォンのドレス姿の蝶々、虹色タイツのカブト虫が踊り、そして、蒼い目をした人が私の顔に触れた瞬間、そこで目が覚めた。






あれ…




いつも寝ている場所にいるはずなのに…







ここは、どこ…?




なぜか深い森の中で眠っていた私。






私は、ここがどこか分からないまま、歩いていた。




すると、タキシード姿をした赤い眼の男が現れた。





「ワインはいかが?」








と言って私の手を取り、真っ赤な巨大キノコが屋根となっていて、その下に テーブルがあるところに座らされた。






「あの…」






「あぁ、名前を言ってなかったね。僕は櫻井翔。 よろしくね。」

と彼は微笑みながら自己紹介をする。
私も微笑みながら、

「私は、○○。こちらこそ、よろしくお願いします。」



と言った。


すると、



「君のことはよく知っているよ。さぁ、宴の始まりだ。」



彼がそう言うと、みんなシフォンのドレス姿をした可愛らしい 1人の男の子や数人の女の子達が踊った。


男の子がシフォンのドレス姿で踊っていて、しかも似合っているのが可笑しくて 少し笑ってしまった。

彼が言うには あの男の子は、

二宮和也

というらしい  とても可愛らしい少年。

その次に、

なぜか派手な虹色タイツをはいた 少年が



剣を巧みに使いながら  踊る。



その虹色タイツをはいた少年は相葉雅紀、とても素敵な笑顔が特徴だった。



私は、この宴に満足していた。




でも、私は、思い出す。


  あぁ、明日は 彼と会う約束をしていたんだった。

と、彼の名前は 松本潤。
 私の初恋の人でもあり、彼氏でもある人。紫色の眼が特徴。

しかし、彼には彼女である私のことなんか目にもくれず、他の好きな人がいて…でも、私はそれでも構わない。彼が私を見てくれなくても、少しでも傍にいられるのなら…。





私は、この宴の途中に、

「ごめんなさい!!私を待ってる人がいるので、これで失礼致します!」





と頭を下げ、走り去る。



また森の中をさ迷う、すると、





今度は、まるで私を待っていたように木に寄りかかり立っていて、私を  綺麗な蒼色の眼で見て、貴族の格好した男と会う。

男は跪いて(ひざまずいて)、手を差し延べる。



「僕は、「月の宮殿」の王子、大野智と申します。貴女を待っていました。…さぁ、僕と一緒においで。」




と、ミルクティーの様な甘い声で、私を誘う。

私は、その声に逆らえず、その手を取る。


連れてこられたのは、大きな屋敷。
そして、その中に入り、ベッドしかない部屋(寝室)に連れられた。

大野智は私に向かって


「ふふ。本当に待ちくたびれたよ。○○。」


「え…なぜ 私の名前を…?」


びっくりした顔で彼を見る私に



「ふふ。なぜだろうね。」




と、彼は笑って答え、私をベッドの方へ押し倒す。


そして、


「君が求めているものはなに?僕が叶えてあげる。」



またあの甘い声で、しかも、私の耳元で囁く。


頭がクラクラする。

私が求めているもの…。



それは…

私の心の奥にずっと秘めていたもの


そう  潤からの愛が欲しい…。





無言で、うつむく私に。彼は何かを見透かしたように、




彼の蒼い眼が、潤に似た紫色の眼に変わり、笑う。




そして、彼はそのまま 私とキスをし、行為をした。


行為が終わった後、智は、



「変わらないものなど無いんだよ」




と私に語る。









"こんなに月が蒼い夜は…不思議なことが起きるよ…"



私は、見知らぬ森の中でさ迷いながら、



愛することは信じること…と。

いつか、彼、智が
僕が叶えてあげる と言った言葉を信じ、
そして 私の愛する潤に抱かれる夢を見て、

私は、大野智と関係を続け、今日も眠りつく。