この曙は、ソレまで週刊少年ジャンプ等が相撲は強いとしていて、江守徹氏が相撲最強としてたのをてんでダメ男と証明した事で知られる。
そもそも相撲はねこだましが決まりてで勝てるという馬鹿げたモノであり、格闘と言えるかという疑問が溢れるモノ。
足の裏以外が地面についたら負けというのも本当に強い人が勝つか疑問なモノであり、そこら辺が八百長が流行る元。
八百長が騒がれてから何年も経つが、八百長無くなったのかね？
大して強くない格闘の上に八百長まで常習だったのだから、相撲は豚ゴミ道という名前にして２度と再生出来ないまでに落ち込めや！
マンガに圧力かけやがって、そういうのに限って流れ星ちゅうえいみたいに寒い面白くないスベっている事から逃げて圧力のみでしか本業を成り立たせられないゴミっぷりなんだよ。
ちなみに断っておく、亡くなったのにと言われる方々がいるが、亡くなったからと言ってその人の生前の罪を追求出来なくなるのはイタズラに罪から逃れる為の自殺者を増やすだけだ。
小林よしのり氏は、自分の学校が無くなると言う事で電車に飛び込んだ小学生の死を評価出来ないとしたが、その死がプラスの方向性に評価出来るモノではない事は多々ある。
志村けんは、ダウンタウンDXで付き合っている女と２年で別れると話していた＝法律で２年付き合うと財産に権利が発生するからだ＝後にヤバイと思ったのか３年で別れると軌道修正したが、それ自体が自分でもヤバイと気付いた証拠である。
この様な志村けんの悪事も死んだ事で責める人はいなくなり、志村けん自身は女を金あげたくないで捨てて別のに乗り換えるという事をやってたのに死ねば褒められるだけとはその風習はおかしい。
小渕恵三もドコモ株の事を聞かれたら人の良い凡人宰相にふさわしくないリアクションだった。にも関わらず死ぬと凡人宰相と本が出版されてドコモ株はウヤムヤに。
私はハッキリ言う死者をムチでトコトン痛ぶろうよ！
死に勝ちという言葉が出来て当てはまる状況だぜ？