stand.fm キネマニア共和国『ブルー きみは大丈夫』 | 戯画日誌

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キネマ旬報でやっていた連載を受け継ぎつつ、アニメーションに限らず映画全般、書きたくなったものを書いていこうと思います。

キネマニア共和国、配信しました。



ファミリー映画の体裁を取りつつ、実は大人にこそ見ていただきたい映画です。



原題の“IF”は「もしも」ではなく、イマジナリー・フレンドの略称なのでした。



お正月に公開された日本のアニメ映画『屋根裏のラジャー』と並べて語ってみるのも一興でしょう。



『ブルー きみは大丈夫』子供にしか見えないイマジナリー・フレンドが消える前に