さて、今日は恐怖の体育。


久々に新グラウンドへと赴くわけであるが、


この新グラウンド、使用した陸上部やラグビー部には


「旧グラウンド」


そう言われるほど腐っていた。


しかし、最近になって全面タータン、人工芝。


ラグビー部や陸上部はウハウハ、毎日の練習が楽しみであることだろう。


私の頃にそうなっていれば1500mのタイムは10秒は縮んでいただろう。


そうすれば4分40秒。


県大会も目指せたわけだ。


と、いっても過去の栄光、過去の仮定にすぎないのだが。


ちなみにタータンとは世界陸上などのトラックのようなものである。


他の学校でもタータンと呼んでいるかどうかは定かではないが、


決してターたん、ではない。


授業は50m走だったのだが、一度目、


「タイム計れてなかったからもう一回」


なんという先生だ。


私は一本走ったら終了のつもりでいたので、


「これは契約とちがうじゃないか!」


となってしまった。


結局二本目は最後まで全力で走れず7秒24。


そのあと、私を襲ったのはグダグダ極まりない説明会であった。


勝手に日程を変えたのだから用意はそれなりにできているはず。


そう期待した私が悪かったのだ。


決して委員長が悪いのではない。


すべては私の誇大妄想のせいなのである。


グリー部部長を務める「(腹黒)王子」が当日を休みにしてくれたおかげでグリー部もそこそこ集まった。


感謝感謝である。


しかしながら委員長は合同説明会の日を伝えておらず、


王子も驚嘆していた。


しかし、さすがは王子。


「なんとかするわ!」


と、一言。


その上送り迎えスタッフまで務めてくれるご様子。


再び感謝感謝。


「ホンマにごめんな」


と委員長。


ではなく私。


ご迷惑おかけしました・・・。


結局合同説明会の日も知らなかったので私から教えることもできずにいた。


いや、委員長が悪いのではない。


期待した私が悪かっただけのことである。


29日まで、キレずに耐えれるだろうか・・・


意外といつものクラスのようにいけると思ったのだが、


実際顔を合わせると罵詈雑言を一通り浴びせたくなる。


・・・辛い。


でもここで微妙なバランスの空気を壊せば、私こそが最低の人間である。


なんとか耐えねば・・・。

感情的になっていたら下書きで途中保存していなかったようで、




事故により「戻る」作業が行われキレイさっぱり消えてしまった。




もう一度書くとしよう。






今日は私の荒れ果てた部屋を掃除。




大きな壁は机とベッド周辺である。




机は引き出し、机上、ともに泥棒にでもあらされたかの様相であり、




ベッドは読んだ漫画や本が、摩天楼を築き上げている。




机から手をつけたのだが、まずファイルを床にぶちまけ、




中のプリント類をいるもの、いらないものに分ける作業。




途中、故マッドサイエンティスト先生のプリントが出てきたりして、心揺らいだが結局捨てた。




時に思い出の品は必要だが、邪魔になってしまえばその思い出すら邪魔となってしまう。




そうなる前に捨てておくのである。




2,3時間かけてファイルどもを駆逐したが、教科書類が残っている。




去年までのものでも、いる、いらないの区別がなかなか難しい。




厳選した結果、もう授業のない化学以外の理系科目のもののみを残した。




その後、ベッド、サブ本棚の整理へと移行。




サブ本棚はマンガのみを置いているが、途中から上にのっけたり、電子機器類の説明書などがあり、




乱雑極まりない状況であった。




そのため、また床にぶちまけ、大規模な整理を施した。




結果、大変きれいになり、お見せしたいところであるが、




少々イタイものも混ざっており、私のイメージが崩れるおそれがあるゆえ、皆様の想像にお任せしよう。




その時点で残すは3か所ほど。




しかし、時すでにサザエさん。




腹も減ったため、今日はここで断念。




日曜日まで放置せざるを得ない。


とある人物へ送る物語。



童話、三匹のこぶたのあとには、まだ話があった。


レンガの家に住んでいる三匹のこぶたたちであったが、


オオカミに復讐すべく、三匹でオオカミの家へけしかけた。


「ゴルヮァァ!( ̄∩ ̄# オオカミ出てこんかい!」


オオカミはすっかり改心し、いいオオカミとなっていた。


横断歩道で困っているおばあさんをみればおぶってあげ、


迷子になっている子どもがいれば一緒に親を探し、


その他もろもろ、古今東西いたるところで善行の限りをつくしていた。


また、こぶたたちの家を襲ったのもちょっとしたじゃれあいと思っており、


こぶたがブチ切れたことに対して困惑していた。


切れていることに気づいたのはレンガの家に移り住みだしたころであった。


ぶっちゃけたところ、レンガであろうとぶっ飛ばせたわけだが、


そこは気を使って吹き飛ばせないふりをしていた。


そんな心遣い、こぶたたちはつゆ知らず。


勝手に、追い返したと勘違いしている。


哀れ極まりない。


もとより悪くはなかったオオカミ。


むしろ結構いいやつだったオオカミ。


改心し、余計にいいオオカミとなり、今では神の生まれ変わりとも言われている。


そんなオオカミはこぶたたちと本気で戦うことはできない。


獣を超越したオオカミにとってこぶたの手をはじくことくらい、


朝飯前どころか、起床前でもできるのである。


そこから生まれたのが


「こぶた・・・の手たたき」である。