今現在私の右腕がグロテスクなことになっていることは周知の事実である。


おもにそれを知っている人物の名を列挙するとすれば、私を含めた、計一名である。


それ以外に知っているものがあれば、是非とも報告してただきたい。


私はそのまま警察へ報告しよう。


グロテスクといっても右腕が吹っ飛んだわけでもなく、


血まみれになっていたりしているわけでもない。


単にアトピーによる炎症がひどくなっているのである。


その炎症自体は「やっほー」「んじゃまた」を繰り返し、去年から私を苦しめている。


私は「やっほー」とあいさつを受ければ律儀に軟膏を塗りたくり、


2,3日後、炎症は律儀に「んじゃまた」とあいさつをして帰るのである。


何度炎症が私の腕を訪問したかはわからない。


そしてX度目の訪問。


当時は学校のスキー旅行が始まる前であり、炎症の訪問中にスキー旅行が始まってしまった。


私はクラス、という私の頭を悩ませる種との再会により、飛行機内やホテルの食道でストレスをため、


部屋で男女を問わない人々に癒され、忙しい毎日で会った。


そんな中、炎症は「がんばるのだよ」と常に私を励ますのであった。


そこからいろいろ忙しく、本も読まねばならず、・・・・


要するに軟膏を塗ることを怠ったのである。


そろそろ塗らねば。


そう思ったのだが、次に炎症の訪問を長引かせたのはACfAこと、


ARMORED CORE for Answer である。


要するにゲームである。


ついつい「あ、ここ実写か」と思ってしまうほどの映像美である。


やはりPS3はすごい。


これにより私の活字中毒は解消されたわけだ。


しかし、それをも凌駕する力で襲ってくるのがゲーム中毒である。


これはどうしようもない。


活字中毒であれば、本がなくなると( ゚Д゚)ウボァーとなり、パタリと機能停止し、心は水没王子となる。


ゲーム中毒は一周クリアしただけでは飽き足らず、毒が抜けるまで止まらない、破壊天使となる。


(この用語が気になるのなら、「水没王子 wiki」で調べるといいだろう。)


もちろん軟膏など塗っているわけがない。


そうして破壊天使と化した私は自らの右腕を破壊していたのである。


一週間がたち、やっと毒が抜けてきたようであり、軟膏を塗り始めた次第である。


要するに私はバカなのだ。