■イデオンと能登くん
うーん、なんていうか、能登くんが「イデオン」にすっかりはまってしまって、「これでいいんだろうか？」状態だったりします(^^;)。
そんなに強力にプッシュしたつもりはないんだけどねぇ…(^^;)。
アニオタを自称するなら見ておかないといけない作品のひとつだよねーとは言っておきましたが。
まー、でも最近、吉田豪さんもそうだけど、「イデオン」を勧める方はとっても多いし、今年はイデオン放送30周年ということで盛り上げよーって言ってたら集まって結成されてしまった「イデオン会(と勝手に命名)」の話がとっても楽しそうに見えたのか、「見たい」っていうんで、じゃ、どうぞって見せてあげたんですが…(^^;)。
あれですよ、
みなさん、憶えてますでしょうか
昨年新春の「ガンダム00」特番に能登くんが出演した時に持ってきた研究ノート。
あれのイデオン版まで知らない間に作っちゃって、その上キャラの絵まで描き始めちゃったわけです。
で、先日行われた「イデオン会」に能登くんはそのノートを持って登場！
「イデオン会」には、それはもう世界規模で有名なクリエイターさん達が参加してて、その全員がオカシイくらいにイデオンのツワモノな訳です。
で、最初「イデオン会」に能登くんが顔を出すと聞いたとき、「え～？ コテンパンだろー」って思ってたんですけど、能登くんのノートを大変褒めて頂き、難解と言われる「イデオン」の世界の理解度も思ったより高かったので、ほっと一安心(^^;)。
なんだよ、やるじゃん、能登くん！って感じでその後は意気投合しちゃって世界のクリエイター相手にオタトーク炸裂してますた。
その様子を見て、う～ん、みなさんに受け入れられてるのなら、ま、いっか(^^;)
結果オーライです。
能登くんはブログで「イデオン」のことなんか書いちゃって反応とかどうなんだろって思ったけど、
コメントが意外に盛り上がっちゃって僕的には正直言うと
「イデオン」ってそんなに盛りあがっちゃダメだろー(笑)
って思うトコもあるんです。
「ボトムズ」もそうなんだけどさ。
この辺は複雑です(^^;)
さて、その能登くんブログの皆さんからのコメントで
イデオン見るならTVシリーズ見てから劇場版
ていう意見が多いですね。
ハイ、僕もそう思います。
でもね、「イデオン」の場合、TVシリーズって訳わからない人にはかなり苦痛なんですよ(^^;)
もし、能登くんがTVシリーズを見始めて1クール終わる前で飽きちゃったら「イデオン」の本質を知らずに終わってしまう…。
なんて言ったってアニメにはまった切っ掛けが「ガンダムSEED」でキャラで入った子だし(笑)。
ただ「イデオン」っていう作品はハマれば「TVシリーズをちゃんと見たい」って言いたくなる作品なんだよね。
でも39話あるTVシリーズを何度も見るのはさすがに大変。
と言うことで、「イデオン」を知ってもらうなら、まずは劇場版を見る→TVシリーズを見たくなったらTVシリーズを見る→そしてその上でまた劇場版を見る、これが短期間でよりよく理解するための流れだと思うんですよね。
そんなことで先に劇場版を見せましたよと。
まぁ、「イデオン」を語っちゃうのって女の子として、アイドルとしてはどーかと思うところもあるけど(^^;)、世界的なクリエイターのみなさまに「逸材」と言われ、可愛がってもらえるなら正解としよう…(^^;)
「イデオン」を見ずして「エヴァ」を語る事なかれと言われる作品だしね。
能登くん、おとーさんはもう止めないので(たまには助手席から軽くブレーキ踏むけど)因果地平までセーリングフライでふ！
でもね、能登くん、「イデオン会」のみなさんは気軽にわーきゃーオタトークして「イデオン」のコトになるとみんな小学生みたいにはしゃいでるけど、その英知を結集すると数千億ドル規模では利かない日本が世界に誇るエンターテインメントを生み出してるスゴイ人達なんですよー。
それだけは忘れずに～(^^;)
そんなに強力にプッシュしたつもりはないんだけどねぇ…(^^;)。
アニオタを自称するなら見ておかないといけない作品のひとつだよねーとは言っておきましたが。
まー、でも最近、吉田豪さんもそうだけど、「イデオン」を勧める方はとっても多いし、今年はイデオン放送30周年ということで盛り上げよーって言ってたら集まって結成されてしまった「イデオン会(と勝手に命名)」の話がとっても楽しそうに見えたのか、「見たい」っていうんで、じゃ、どうぞって見せてあげたんですが…(^^;)。
あれですよ、
みなさん、憶えてますでしょうか
昨年新春の「ガンダム00」特番に能登くんが出演した時に持ってきた研究ノート。
あれのイデオン版まで知らない間に作っちゃって、その上キャラの絵まで描き始めちゃったわけです。
で、先日行われた「イデオン会」に能登くんはそのノートを持って登場！
「イデオン会」には、それはもう世界規模で有名なクリエイターさん達が参加してて、その全員がオカシイくらいにイデオンのツワモノな訳です。
で、最初「イデオン会」に能登くんが顔を出すと聞いたとき、「え～？ コテンパンだろー」って思ってたんですけど、能登くんのノートを大変褒めて頂き、難解と言われる「イデオン」の世界の理解度も思ったより高かったので、ほっと一安心(^^;)。
なんだよ、やるじゃん、能登くん！って感じでその後は意気投合しちゃって世界のクリエイター相手にオタトーク炸裂してますた。
その様子を見て、う～ん、みなさんに受け入れられてるのなら、ま、いっか(^^;)
結果オーライです。
能登くんはブログで「イデオン」のことなんか書いちゃって反応とかどうなんだろって思ったけど、
コメントが意外に盛り上がっちゃって僕的には正直言うと
「イデオン」ってそんなに盛りあがっちゃダメだろー(笑)
って思うトコもあるんです。
「ボトムズ」もそうなんだけどさ。
この辺は複雑です(^^;)
さて、その能登くんブログの皆さんからのコメントで
イデオン見るならTVシリーズ見てから劇場版
ていう意見が多いですね。
ハイ、僕もそう思います。
でもね、「イデオン」の場合、TVシリーズって訳わからない人にはかなり苦痛なんですよ(^^;)
もし、能登くんがTVシリーズを見始めて1クール終わる前で飽きちゃったら「イデオン」の本質を知らずに終わってしまう…。
なんて言ったってアニメにはまった切っ掛けが「ガンダムSEED」でキャラで入った子だし(笑)。
ただ「イデオン」っていう作品はハマれば「TVシリーズをちゃんと見たい」って言いたくなる作品なんだよね。
でも39話あるTVシリーズを何度も見るのはさすがに大変。
と言うことで、「イデオン」を知ってもらうなら、まずは劇場版を見る→TVシリーズを見たくなったらTVシリーズを見る→そしてその上でまた劇場版を見る、これが短期間でよりよく理解するための流れだと思うんですよね。
そんなことで先に劇場版を見せましたよと。
まぁ、「イデオン」を語っちゃうのって女の子として、アイドルとしてはどーかと思うところもあるけど(^^;)、世界的なクリエイターのみなさまに「逸材」と言われ、可愛がってもらえるなら正解としよう…(^^;)
「イデオン」を見ずして「エヴァ」を語る事なかれと言われる作品だしね。
能登くん、おとーさんはもう止めないので(たまには助手席から軽くブレーキ踏むけど)因果地平までセーリングフライでふ！
でもね、能登くん、「イデオン会」のみなさんは気軽にわーきゃーオタトークして「イデオン」のコトになるとみんな小学生みたいにはしゃいでるけど、その英知を結集すると数千億ドル規模では利かない日本が世界に誇るエンターテインメントを生み出してるスゴイ人達なんですよー。
それだけは忘れずに～(^^;)