■好きなことを仕事にすると云ふこと!
どうせ仕事するなら好きなことで生計を立てたい!
これは僕の人生のテーマ
先日、自分のテーマとして
「人間の可能性の追求」
というのを挙げた けど、これと並ぶ2大テーマです。
そしてこのふたつのテーマは直結してます。
簡単に言ってしまうと
好きなことを仕事にしたい!
↓
それは簡単なコトじゃない
↓
だから自分の能力(可能性)の追求をしたい
↓
すなわち人間の可能性の追求
ってことです。
ほとんどの人は本来持っている能力を十分に発揮できずに人生を終えていくなんて話はよくあるけど、これはホントにそうだと思う。
人生は一回きり
十分に自分の力を発揮できずに人生を終えてしまうなんてもったいない。
人間やればできる、
でもやらないのが今の世の中。
なんでやらないんだろーね。
誰かに言われるまで待ってたり、
できないのを誰かのせいにしたり、
失敗を恐れて踏み出せなかったり…
あー、もったいない
「そういうのは、できるから言えるんだよ」
そういう人がいる。
ほとんどの場合、そういう人はできるようになる努力をしていない。
もしくはしてるつもりでも、やりかたを間違えていることが多い。
(自分自身による努力評価は誤りが多いのだ)
僕の人間の可能性の追求は実は高校の時に始まった。
当時、知識欲旺盛で相対性理論といった物理学からから黒魔術なんて非科学的なことまで(笑)、読みあさる少年だったのだが、それらの知識を知識としてではなく、かつ変に傾倒することもなく「感覚」として吸収していった(これ実はとっても大事なトコね)。
その頃、まったく絵心のない友人を実験台にして「絵が描ける人にしたてる」実験をしたことがある。
内容は割愛するが、実験は見事成功!
それに気をよくして様々な人たちの潜在能力をあげる実験をことあるごとにしてたのでした。
ちなみに大学受験の時には自分に対してそれを行っていたのは云うまでもない(笑)。
そのおかげかどうか知らないけど、評定平均3に満たなかった僕はクラスでたった二人だけの大学合格者のうちの一人となった。
(担任の先生はびっくらこいてたけど、そりゃそーだよなぁw)
そして大学生になって、芸能界で仕事をし始め、タレントの面倒をみるようになると、それはタレントの育成に生かされた。
…って、その話を始めると長くなるので、またの機会に。
お正月ということで、そんなことを考えつつ、今年もしっかりと一年を大事に生きていこうというお話でした。
これは僕の人生のテーマ
先日、自分のテーマとして
「人間の可能性の追求」
というのを挙げた けど、これと並ぶ2大テーマです。
そしてこのふたつのテーマは直結してます。
簡単に言ってしまうと
好きなことを仕事にしたい!
↓
それは簡単なコトじゃない
↓
だから自分の能力(可能性)の追求をしたい
↓
すなわち人間の可能性の追求
ってことです。
ほとんどの人は本来持っている能力を十分に発揮できずに人生を終えていくなんて話はよくあるけど、これはホントにそうだと思う。
人生は一回きり
十分に自分の力を発揮できずに人生を終えてしまうなんてもったいない。
人間やればできる、
でもやらないのが今の世の中。
なんでやらないんだろーね。
誰かに言われるまで待ってたり、
できないのを誰かのせいにしたり、
失敗を恐れて踏み出せなかったり…
あー、もったいない
「そういうのは、できるから言えるんだよ」
そういう人がいる。
ほとんどの場合、そういう人はできるようになる努力をしていない。
もしくはしてるつもりでも、やりかたを間違えていることが多い。
(自分自身による努力評価は誤りが多いのだ)
僕の人間の可能性の追求は実は高校の時に始まった。
当時、知識欲旺盛で相対性理論といった物理学からから黒魔術なんて非科学的なことまで(笑)、読みあさる少年だったのだが、それらの知識を知識としてではなく、かつ変に傾倒することもなく「感覚」として吸収していった(これ実はとっても大事なトコね)。
その頃、まったく絵心のない友人を実験台にして「絵が描ける人にしたてる」実験をしたことがある。
内容は割愛するが、実験は見事成功!
それに気をよくして様々な人たちの潜在能力をあげる実験をことあるごとにしてたのでした。
ちなみに大学受験の時には自分に対してそれを行っていたのは云うまでもない(笑)。
そのおかげかどうか知らないけど、評定平均3に満たなかった僕はクラスでたった二人だけの大学合格者のうちの一人となった。
(担任の先生はびっくらこいてたけど、そりゃそーだよなぁw)
そして大学生になって、芸能界で仕事をし始め、タレントの面倒をみるようになると、それはタレントの育成に生かされた。
…って、その話を始めると長くなるので、またの機会に。
お正月ということで、そんなことを考えつつ、今年もしっかりと一年を大事に生きていこうというお話でした。