■うつ病100万人!
今朝の新聞によると、うつ病の患者数が100万人を突破したそうだ。
新聞にはその原因として
・長引く不況
・新しい抗うつ剤の登場
とある。
うつ病の増加は新しい抗うつ剤が相次いで発売された時期と一致するのだそうだ。
…なんて書かれると、いろいろウラがあるんじゃないの? って勘ぐりたくなるところだが
その中で精神科医の話として
・軽症のうつは自然に治る
とあり、
・日本ではうつは薬を飲めば治るという風潮がある
ことや
・本来飲む必要のない人が薬物治療を受けているのではないか
という話。
自分の経験と照らし合わせるとこの精神科医の意見には賛成だ。
これはあくまで自分の経験に基づく個人的な見解だけど、
うつ病だと思いこんで病院へ行く人、もしくは精神的に悩んで病院へ行く人、
これらの人は病院へ行くとほぼ間違いなく「うつ病」もしくはそれに類する病気と診断されて薬を処方される。
そして、たいていの場合薬では治らない、というより症状がむしろ悪化する傾向がある。
これはあくまでも個人的見解だけど、
精神的な病は当然ながら精神的に参ってる状態である。
その状態は何かに助けてもらいたい、自分では解決できない何か答えを探してる状態である。
誰かに救いを求めているのだ。
その状態の人間に「あなたはうつ病です」と医者に診断されたら……
単純な話「あ、俺はうつなんだ!」「やっぱりうつだよね」、もしくは「うつなの!?」となるワケで、
自分がうつだと言ってもらえた(認めてもらえた)ことに深層心理下で安心してしまうか、うつと診断されたことで更に精神的に悩むかどちらかじゃないかと思うのだ。
精神的に参ってるような人がその場で落ち着いて正しく判断できる頭で「そうか、じゃきちんと治さなきゃ」と思えるとは考えづらい。
そうするとね、医者に気分を落ち着ける薬をもらえて、自分が何かを見つけられて、その状態に安住してししまう人がどんどん出てきちゃうんじゃないかと思うんだよね。
実際はうつ病じゃなかったのに結果的にうつ病になってしまったってケースもあるんじゃないかな。
うつ病の多くは「理想と現実のギャップ」が大きくなりすぎてそれを精神的に埋められないことで発症する。
殆どの場合、薬は対処療法に過ぎない。
だから、本当の意味では薬では治らないと思う。
大きくあいた理想と現実のギャップを減らしていく努力が必要な訳で、
実際問題としては「現実」を変えることはかなり難しいので「理想」を「現実」にすり寄せていくのが近道。
それは最終的には気持ちの問題なので「自分で克服」しなければならないことであり、
医者からもらう薬はそうやって自分で克服するまでの間、悪化しないように精神を安定させるためのモノだと本人も含め、周りの人達も認識する必要があるんじゃないかな。
だからうつ病を治すのには本人と周りの努力が必要不可欠。
それを忘れて自分はうつなんだ、薬を飲んでれば安心、となってしまうと、何の解決にもならない。
そして「うつ病」と診断してもらうことの安堵感をもらいに医者へ行ってしまっては本末転倒。
いずれにしても安易に医者に行ったりするのではなく(きちんとした専門家としての医者に診てもらうことは大事だと思うけど)そういった気持ちを持って、しかるべき対処することが必要なのだと思う。
周りをみてると安易に医者に行く人が多すぎ。
はっきり言って、それでは治らないですよ。
僕はそういった人達を数多く見てきたけど、医者にかかれば治るとか薬飲めば治るとかそんなカンタンなことじゃないですから。
もちろん症状が軽くて薬で治せるケースもあるけどね。
たぶんそれは薬で治ったというよりは薬を飲んでる間に自分を取り戻せたってことなんだろうな。
それはとても幸運なことです。
みんなそうあって欲しいものです。
新聞にはその原因として
・長引く不況
・新しい抗うつ剤の登場
とある。
うつ病の増加は新しい抗うつ剤が相次いで発売された時期と一致するのだそうだ。
…なんて書かれると、いろいろウラがあるんじゃないの? って勘ぐりたくなるところだが
その中で精神科医の話として
・軽症のうつは自然に治る
とあり、
・日本ではうつは薬を飲めば治るという風潮がある
ことや
・本来飲む必要のない人が薬物治療を受けているのではないか
という話。
自分の経験と照らし合わせるとこの精神科医の意見には賛成だ。
これはあくまで自分の経験に基づく個人的な見解だけど、
うつ病だと思いこんで病院へ行く人、もしくは精神的に悩んで病院へ行く人、
これらの人は病院へ行くとほぼ間違いなく「うつ病」もしくはそれに類する病気と診断されて薬を処方される。
そして、たいていの場合薬では治らない、というより症状がむしろ悪化する傾向がある。
これはあくまでも個人的見解だけど、
精神的な病は当然ながら精神的に参ってる状態である。
その状態は何かに助けてもらいたい、自分では解決できない何か答えを探してる状態である。
誰かに救いを求めているのだ。
その状態の人間に「あなたはうつ病です」と医者に診断されたら……
単純な話「あ、俺はうつなんだ!」「やっぱりうつだよね」、もしくは「うつなの!?」となるワケで、
自分がうつだと言ってもらえた(認めてもらえた)ことに深層心理下で安心してしまうか、うつと診断されたことで更に精神的に悩むかどちらかじゃないかと思うのだ。
精神的に参ってるような人がその場で落ち着いて正しく判断できる頭で「そうか、じゃきちんと治さなきゃ」と思えるとは考えづらい。
そうするとね、医者に気分を落ち着ける薬をもらえて、自分が何かを見つけられて、その状態に安住してししまう人がどんどん出てきちゃうんじゃないかと思うんだよね。
実際はうつ病じゃなかったのに結果的にうつ病になってしまったってケースもあるんじゃないかな。
うつ病の多くは「理想と現実のギャップ」が大きくなりすぎてそれを精神的に埋められないことで発症する。
殆どの場合、薬は対処療法に過ぎない。
だから、本当の意味では薬では治らないと思う。
大きくあいた理想と現実のギャップを減らしていく努力が必要な訳で、
実際問題としては「現実」を変えることはかなり難しいので「理想」を「現実」にすり寄せていくのが近道。
それは最終的には気持ちの問題なので「自分で克服」しなければならないことであり、
医者からもらう薬はそうやって自分で克服するまでの間、悪化しないように精神を安定させるためのモノだと本人も含め、周りの人達も認識する必要があるんじゃないかな。
だからうつ病を治すのには本人と周りの努力が必要不可欠。
それを忘れて自分はうつなんだ、薬を飲んでれば安心、となってしまうと、何の解決にもならない。
そして「うつ病」と診断してもらうことの安堵感をもらいに医者へ行ってしまっては本末転倒。
いずれにしても安易に医者に行ったりするのではなく(きちんとした専門家としての医者に診てもらうことは大事だと思うけど)そういった気持ちを持って、しかるべき対処することが必要なのだと思う。
周りをみてると安易に医者に行く人が多すぎ。
はっきり言って、それでは治らないですよ。
僕はそういった人達を数多く見てきたけど、医者にかかれば治るとか薬飲めば治るとかそんなカンタンなことじゃないですから。
もちろん症状が軽くて薬で治せるケースもあるけどね。
たぶんそれは薬で治ったというよりは薬を飲んでる間に自分を取り戻せたってことなんだろうな。
それはとても幸運なことです。
みんなそうあって欲しいものです。