
変数はコンピュータで扱う数値や文字列を入れておく箱のようなものです。
プチコンの場合には数値専用の箱と文字列専用の箱が用意されています。
箱に種類があるのはデータ毎に扱いが違うためデータを識別するためです。
箱には名前がついていてどの箱にどんなデータが入っているかを管理できます。
図2)配列変数

配列変数も変数なのでデータを入れる箱に間違いはありません。
しかし、配列変数の場合は箱の中が仕切りで区切られています。
区切り方で配列の変数の扱いが変わってきます。
今回は配列変数のうち最も単純な1次元配列を説明します。
1次元配列とは箱の中に区切られた区画をひとつの要素(番号)で指定するものです。
イメージとしては図2となります。
区画が横一列に並んだものと考えてください。
この場合先頭(赤のマーク)から何番目の区画であるかで表すことができます。
ほとんどのコンピュータ言語の場合この要素(インデックスともいう)は0から始まります。
図2の場合は要素数が3の場合の1次元配列を表しています。
なぜ配列は存在するのか。。。
配列にすることで同じようなデータ毎に名前を付ける煩雑さがなくなります。
また、繰り返し処理を行うのに有利になります。