バスに飛び乗り大嫌いなオカンの住む田舎から都会に住むおはあちゃんの家と向かう。
そこで魔法の手を持つおばちゃんに料理を習った。
おばあちゃんが亡くなり、倫子は大嫌いなオカンの住む田舎に戻ることになる。
そこで倫子は自分にできることそれは『料理を食べてもらうこと』と考え、
自宅に物置を自分で改装し『食堂かたつむり』を開業することとなる。
倫子の作る料理は美味しいだけでなく願い事が叶うと噂され、
みんなに愛されるようになる。
そして、大嫌いなオカンはガンで亡くなってしまうのです。。。
そんなある晩、子供のころ寝ているときに聴いた
フクロウの泣き声を聴くことになり、
押入れの天袋を開けるとそこには『フクロウ時計』があります。
そして、一通の手紙が添えられています。
人は、自分の思うように生きれたら、
こんなに素敵なことはないでしょう。。。
しかし、すべての人がそのように生きられるとは限りません。
大好きなあなたを一人ぼっちにしなければならないオカンは、
心と裏腹な態度をとることになり嫌われてしまいます。
それでもオカンは倫子のことを陰から見守っていたのです。
『倫子!!
あたしはチャランポランな人生だったから
あなたには、まじめに、まっすぐに生きて欲しいと願ったの
倫理を守って欲しいので倫子なのです。
その通りになってくれて嬉しい、
胸を張って、どうどうと生きなさい。。。』
