| チェックポイント ゲームタスクのそれぞれのプロセスを簡単に説明します。 |
■タイトル表示(@GM00)

このタスクはタイトルを表示するタスクです。
CLS命令で画面をクリアしてサブルーチン(@DISPSCR)と(@DISPCOK)を呼び出しています。
サブルーチン(@DISPSCR: Display Screen)は画面左のゲームステージ部分にブロックを表示します。
サブルーチン(@DISKCOK: Display Cockpit)は画面右の情報表示部分(これをコックピットといいます)を表示します。
RESTORE命令は次に書かれたラベルの位置からDATA命令を見つけろと指示する命令です。
ここではラベルを増やさないように工夫しました。
RESTOREに書かれたラベルはゲームタスクのプロセス名@GM00を使用しました。
COLOR命令は表示する文字に色を指定します。
普通はCOLOR 0が実行されていると考えてください。
COLOR 0の場合、文字の色は白になります。
FOR文は変数Yが5から16まで順番に変化していきます。
このYは画面のY座標ですね。
READ命令はDATA命令に書かれたデータを変数に読み込みます。
あらかじめRESTORE命令で読み込む位置が@GM00に指定されていたので、
最初に見つかるDATA命令は0051行のDATAですね。
そこには画面表示したいタイトルのデータが書かれています。
それを文字変数S$に読み込みます。
LOCATE命令で文字の表示位置を指定します。
指定する位置はY行目の2桁目となります。
当然、最初はYは5なので5行目の2桁目にS$を表示します。
あとは繰り返しです。
これで画面の5行目から16行目までDATA命令で書かれた文字列が画面に表示されます。
表示される内容は一目でわかりますよね。
表示が終わりカラーを元の0に変更します。
BGMPLAY命令でプリセットされたBGMの1番を演奏します。
@GM00はタスクフラグが0で実行されますが、
つぎのタスクを実行するためにタスクフラグに1を入れて戻ります。