さて、昨日開設されたホットラインに対応をお願いしてからの続きになります。

「午前中にしかるべき部署から電話をかけます」との確約にもかかわらず、11時35分時点で電話なし。
11時過ぎに昨日開設されたホットラインにかけてみて、「昨日お電話して対応をお願いした~ですが、お電話をいただけていないのですが、どうなっていますか?」と尋ねると、以下の驚くべき対応❕
「こちら福岡に繋がっていてわかりません」
「(は?)」
「繋がるチャンネルは一つしかないのに、そこで全国からかかってきた電話に対して、満足いく対応はできるのでしょうか?引き継ぎは全くされていないのでしょうか?、(~にお住まいの方は以下の連絡先に)という風に告知しないとわたくしのようなケースに対し、どうご対応いただけるのでしょうか?」
とぶつけたところ、口先だけの謝罪を述べられ、
「午前中に必ず確認した折り返します」とのこと。

また、「給与明細のない過去の方に関してもお調べして適宜お支払していくという発表にもかかわらず、給与明細をまた出せと言われましたが、では記事を書いている人が虚偽を掲載しており、御社は記録のない方にはお支払もお調べもしない方針で間違いないですね?」
とぶつけたら沈黙。

セブンイレブンはこの問題に関して、過去の従業員に関しては全く対応する気がないのがよくわかります。

2012年からでも該当者が3万人もいるのに、通常なら地区ごとにホットラインを開設するのではないでしょうか。
つまり、昨日開設されたホットラインは昨日私がこちらで書いたように、泣き寝入りさせる部署にほかなりません。

元従業員の皆さんやユニオンの方の目にとまり、拡散いただけることを願います。