仕立て屋のブログにようこそいらっしゃいました。
2019.8.22より、銀座 奥野ビル4階の画廊 ギャラリー銀座一丁目で開催中の薔薇展
そのグループ展に出品している作品です。
私は基本的に、自然を擬人化して描くことが多いので、たいていの場合モデルはいないのですが…
今回は実在のアイドルを描きました。
でも、昨年羽生結弦くんの絵を描いた時と同様に、写真を見て描いたという事ではなく、私の心に残ったその人の残像をなぞって描いています。あくまでも私の持っているイメージを具現化したという事です。
幼さの残る端正な顔立ち。強い眼差しと、意志の強さを秘めた赤い唇が印象的な、「てち」。
てちと聞いてすぐにわかる人は、アイドル通ですね。 欅坂46のセンター、平手友梨奈さんのことです。
赤いルージュがよく似合う形の良い唇を生かしたくて、今回は単色ではなく、多色で描きました。
いつものように眼から描き始め、人物に薔薇を重ねる形で描いていきました。数色の赤を使って薔薇を描き、白い肌を浮き立たせることを意識しました。
記事を書き始めてから気づいたのですが…完成した絵の画像を撮っていなかった
いや、と言うよりは、撮っている時間がなかった!
実を言うと、最初に描いていた絵は、まったく違う男性の絵だったのです。それがどうにも自分のイメージ通りにならなくて、直前になって出品をやめることにしたのです。
完全に行き詰まっていた時に、気分転換に欅坂46のMVを観ていたら、てちの姿が目に飛び込んできて「あ、赤い薔薇だ!」と。そこからガーッと一気に書き上げました。
会場で額装をした絵の写真を撮ろうと思っていましたが、何故かこんな感じの斜めからの引きの写真に
へたこいた〜。
へたこいた〜。右の2枚は昨年の薔薇展に出品したものです。
初日の夕方、ギャラリーにふらりと入ってこられた男性が、しばらく私の絵の前に立ち、一枚一枚じっくりと鑑賞してくださっていました。
どんな感想を持たれたのか、お聞きしたかったのだけれど、声をかけそびれてしまって…。こういう時、人見知りな自分の性格に、本当にうんざりします

27日まで開催しています。(最終日は午後4時までです。)
最終日は在廊しますので、気軽に遊びにいらしてください。その際は是非、お声をかけて下さいね

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。











