ここしばらくシャドーボックスの記事から離れていてすみません。

そんなこんなで、今日もイラストです…。


アンニュイから一段上がって(…何が?)、本日は

 coquettish  コケティッシュ

ということで。

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どういう表情なんでしょうか?

寝起き?

それとも寝落ち寸前?

はたまた…誘惑?


実は描いた私にもよくわかりませんブタネコ

お好きなように解釈なさってくださいませ脳みそ


本日も読んで下さりありがとうございました♡




絵って面白い…描いている人間の、その時の気持ちを映す鏡だったりするんだよね。

人間ですから…誰にでも、なんとなくダメダメな日はあります。



実はこの絵は、ダメダメな気分だった日にさらりと描いた絵に、今日ほんのちょこっと手を加えたもの。


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絵の中の彼(彼女?)は、アンニュイな雰囲気を醸し出してるけど、もうだいぶ元気なご様子。



そして…こちらがダメダメな気分の日に描いた絵。
あらぁ、見るからに力がない。アンニュイというよりはメランコリック。


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別に意識して描いたわけじゃないのに、瞳に全く力がない…というより、ものすごく無表情。
比べてみると上の絵とはまるで別物です。


う~ん…今更ながら、絵って怖いわガーン
何気なく書いた絵ほど自分が出ちゃう。


気をつけましょう!



本日も読んで下さり有り難うございました。

以前メインブログの方で紹介したことがあるのですが、私は写真家のグレゴリー・コルベール氏の写真がとても好きです

コルベール氏は1960年、カナダ トロントに生まれました。
もともとは社会問題を題材にしたドキュメンタリー映画の制作をしていたそうですが、写真家へと転身し、世界40ヶ国以上を訪れて人間と動物の交流をテーマとした写真を撮り続けるようになります。


私が初めて目にしたコルベールの写真がこれ。衝撃でした!


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偶然にもそのすぐ後に写真展があることを知り、東京お台場で開催された展覧会へ飛んで行きました。

2007年のことです。もう9年も前のことになるんですね…

2007.3.11~6.24
 『ashes and snow』

ちゃんと入場券もとってあります♡
     ↓

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東京テレポート駅の特設会場に建てられたノマディック美術館は、世界的建築家の坂茂(ばんしげる)氏の手によるもの。
大量の鉄製のコンテナと紙管を利用した文字通り放浪する(ノマディック)美術館です。

坂茂氏といえば、建築構造材として丈夫な紙管を用いることで知られていますよね。
軽いうえに、半永久的に使用出来る丈夫な紙の建築材を用いて、説明書通りに組み立てれば誰にでも建築出来る建物を提供して、世界各地の被災地支援に当たっていることは有名です。

たとえば、2008年の中国四川大地震では紙管による小学校の仮設教室を、2011年の東日本大震災では女川町多層コンテナ仮設住宅を、2013年には2011年にニュージーランド大地震により崩壊したクライストチャーチの代わりに紙の大聖堂を完成させたことが知られています。

また自然災害の被災地だけでなく、紛争による難民のためのシェルターなどを、地域のボランティア団体と協力の上、地元で調達出来る材料を用いて建設しているのだそうです。素晴らしいですね。

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コンテナだったせいか、とても暑かったのを思い出しました。
外観はちょっと倉庫のような感じですが、中に入
ると…
荘厳な雰囲気でした。
まるで神殿のようではありませんか?

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『ashes and snow』は写真作品、映画、美術、小説、建築が一体となったプロジェクトです。すべてのイメージは自然のままで、デジタル加工や合成などは全く行っていません。全ての作品はアーティストがレンズを通して見たもの、そのものです。写真作品は手作りの和紙にセピアないし琥珀色で刷り込んであります。そしてこれらの写真に説明などを一切付さないことによって、鑑賞者と作品との無限大の交流を促すようになっています。  
( パンフレットより)


セピア色で表現されている、動物と人が種の垣根を越えて寄り添う不思議な写真の数々。その大きな写真パネルの前で呆然と立ち尽くしていたのを思い出します。

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大きなモニターには、写真と同じように、動物と人が寄り添う映像が、ヒーリングミュージックとともに流れていて、あたかも別の次元へ迷い込んだような不思議な感覚に捉えられました。
ちなみに『ashes and snow』の動画はYouTubeで見ることができます。(すみません。未だに記事の途中に動画を貼る方法がわからないので、ご自分でみてくださいませてへぺろアセアセ


何時間でも観ていられそうだったけど、そういうわけにもいかず…
だから迷うことなく、ミュージアムジュップで、DVDと写真集にシール、そしてパラパラ漫画(という表現でいいのか?)を購入して帰りました。買ったものを全部合わせるとかなり高額でした。

でも、私の宝物です♡


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また日本に来ないかな~。



さて、

そしてそして…
これがそのパラパラマンガ風の写真集。 
『the bird path』

え?どんな風だか気になります?

んふふ…ニヤリ

それじゃあ見せてさしあげましょう!




もう一丁!こちらは息子に協力してもらいましたw


素敵ですよねぇ…こんな風に人も動物も、穏やかに共存できたなら、どんなに幸せなことでしょう。

コルベールの写真からは静謐な空気の中に宿る崇高な精神性が感じられます



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