何もしてないけど傷つけたかもしれない話 | ことのはマイニング

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よにうつるおもいあふるるたましいの
あらゆるもののさきわうことを

たまには個人的な出来事のことも書いてみる。

この土日に、楽しい日記♪を書けるはずのことをしてきました。それは実際楽しかったです。

具体的に何をしてきたのかというと、講座でひたすら物作りしていました。

感想が小学生以下になるのと、ちょっと引っ掛かることがあったのでそっちをメインに書きます。

 

最近どころかもうずっとですが、過去の記憶が即座にぶっ飛ぶので、備忘録も兼ねて。

振り返ると過去がない、というような…。

感情の起伏も体調が悪いときしかない(普段はフラット)ので、

今回のもちょっと引っ掛かったとはいえ、特に感情としては揺れていません。

何もしなければ確実に速攻で忘れる……と思ったので寝る前にメモしてありました。

 

(そういえば、あらかじめ出かける用事がある日に限って雨になりがちなので、

暑いのはやだけど土砂雨もやめてほしいTT と思っていたら曇り時々霧雨でした。

単にタイミングがよかっただけとも言いますが。折衷案というか。涼しかったので助かりました)

 

***

 

とある講座に参加して、隣になった人と話しました。

講座に参加したことのある友人がいる方で、初心者だそうな。

私も講座初参加だし、初めてですと言った。

(随分前にちょっとだけ他の人のところで体験講座レベルのことは齧ったけど、

技法は違うし、久々(下手したら10年ぶりぐらい)なので、嘘じゃない)

 

で、その方はまぁまぁ難しそうにしていました。

ちょっと不器用なのかなぁとは思ったけど…

本当にガチ初心者ならそんなもんかなとしか思わなかったし、

その講座のやり方しか世にないわけでもないし、

そこほど細かく作らないところもあるわけで。

 

「私なんてこんなですよ」と言われて「全然お上手じゃないですかぁ〜」とフォローを返す…のも逆に失礼(見え透いた嘘すぎる)かなという、絶妙なラインだったので。

それもそれでいいですね的なことは言ったんだけど、相手からしたら微妙に褒められてないし、濁して悪かったかもしれない…。

 

別にけなすつもりもなく、最初ならそんなもんだろうな、としか思ってなかったのですが、

ただ、こっちも一応初心者だし、何様?となるので、ストレートに言うわけにもいかず;

 

私も上手くできないと言いつつ、その方よりは細かく作ってしまえてたので、

イラっとされたかもしれない。


んまあぁー、ほ~んとに初心者さんなんですわねぇー、

アテクシ実は過去に別の方とのお茶会で少々前知識がありましたの、

ですからアテクシほどスムーズにできなくても心配なくってよ!!!

…というような趣旨のことを、ドヤらずにさり気な~く言えばフォローになったのかな。

わかりません。

コミュ障の人間にはそんなん難易度が高すぎます。

 

一応、他の似たような物を作ったりしたことはあるという話はしてみました。

それで少し(初心者って言ってるけどこういう系のことをしてた人なんだ)というのが伝わり、

何かが;緩和されたらいいなと思いつつ…。

 

とりあえず出された課題をこなして、1日目はそのまま終了。

 

隣の方は、あんまり自分の作品の出来に納得いってない感じはしていました。

でも先生も、最初はだれも上手にはできませんよと度々フォロー入れてたし、

周りからも諦め気味の声がしたりもしてたので、その人も大丈夫かなと思っていました。

2日目。
昼前にお試し(お遊び)として、超細かい制作をしました。

出来てもできなくてもOKという練習。

私は1回目失敗しましたが、2回目は何とか。

(隣の方は多分出来てなかった…←聞くのはちょっと気が引けて確認できなかった)

 

お昼休みに入り、私が過去に作ったものをいくつか見せて、隣の方と話したあと、

(前日に、作ってたもの明日見せて~と言われたので持ってきてた)

私が少し席を外して戻ると、隣の方は、急用が出来たということで帰ることに。

 

さらっと、私急用できちゃったので帰りますねー、と言われましたが…

「急用ではない(もうやめることにしたから帰る)」と感じました;

…けど、そんなこと言えるわけもなく。邪推だし。

上手くできない横で私が初心者だと言いつつ何気にホイホイ作ってたから、

やる気が氷点下になって…というのではなく、

ほんとに急用だったのならいいですが。

 

安くないお金払って前々から2日間缶詰になるとわかっていた講座で、

友達から聞いて参加したなら尚更、予定は入らないように調整してるはずですし、

家族にも伝えてるはず。

そして本当の急用なら、それに付随した単語なり感情なりが出るはずだけど

(母が倒れて…とか、焦りとか)、

感情を努めてフラットにしてる感じだったので、あー…と思ってしまいました。

向こうも何とも感情を出しかねているようだったので、変な感覚(殺気とか)は無かったですが、

そうなんですか…残念ですね;としか言えなかったのが。心残りといえば心残りです。


次回があるかもわからないから、またお会いしましょうも違うし。

先生でもないから引き留めるとかも違うし。

急用じゃないですよね?ここで諦めるんですか?などとは絶対言えないし。

フォローするにしても…。なんと言えばよかった(その方の機会損失を回避できた)んだろ;

私が嫌がらせをして帰らせたわけではない…と思いたいけど、

横で割とスムーズに作っていたうえに、まだまだです;と言っていたのは

(ほんとにまだまだというか初めて作ってたわけで嘘じゃないけど)

嫌がらせに近いことをしてたのかもしれない…。

 

2日目にして、家族にも作る予定という話をしたのもよくなかったのかもしれないです。

私としては、他人に売り渡せるクオリティじゃないけど、

身内の激甘判定ならOK貰えて練習も兼ねて作らせてもらえることになった…程度の認識だったのですが。

 

ときどき盛大に失敗して、あちゃー、とか言って泣いてればよかったのかなぁ、と思いました;

ただ、習いに来てるわけだし、習作とはいえ材料も無駄にできない(やり直せない素材)から、

その時点でのできる限りをつぎ込むわけで。

後でやる時間も気力も、休み明けて仕事始まったら超少なくなるので。

割と真剣にやってしまっていたのです。

 

なので、気を遣ってわざと下手に作ったり、盛大に失敗したりする余裕もなく…。
 

やり直しが効く素材だったら、途中から少し合わせて出来ない・進まないフリをやってしまっていたかもしれないですが、そんなことするのも、それはそれで失礼というか…。

 

まぁ、本人の選択だし、本当に急用だったのかもしれないからアレなんですが。

帰っちゃう(こんな最初期で辞めてしまう)とはなぁ…と。

午後、一通り製作が終わったあと、テキストの後半を見ながら、

最初できなかった人もこんなに上手になりました!

だから今そこまで出来てなくてもOK!という説明が先生からありました。


なので(あー、あと数時間いれば、あの人ももう少し楽な、前向きな気持ちになれたかもしれないのに…)

と、めっちゃ思いました。他人事ながら惜しかった。

まぁただの急用だったら本当に杞憂ですし、

邪推が当たってても、帰ってからテキストの最後らへんを読んでたら立ち直るかもしれません。
でも…もうやらねーと思っていたのなら、わざわざ読まなさそう。

目にしなさそうなのがなんとも。

もったいない。

 


…私が同レベルかその方よりも超絶に下手くそだったら、急用は出来なかったのかな…と思うと複雑ですが、

別に超絶うまいわけでもないし……←という態度もだめだったのかも

私的にはそもそも素材を掴むところからしてうまく出来ないし、苦労してたししてるけど、

向こうからしたら、それ以前の問題なんだよ私は!!という感じだったのだろうか。
 

邪推なので外れててほしいけど…
午前中も、ちょいちょい怪しかったので。帰ると聞いても驚きはしませんでした;

僻み、自虐、諦念 的な感情が時々。ちらついていました。

大した量(強度)じゃないので気にしてなかったのですが、

ご本人的には結構キていたのかもしれませんね。

私はやっぱり鈍いようです。


うーん…。どうすればよかったのか。 
って思ったけど、私が何言ったところでどうにもできなかったでしょう。

私の隣にわざわざ座ってきた以上、

その経験を本人がしたくて来たのだろうから、仕方ない気もします。
今、そこからなんか感じたり考えたりしてるんだろうし。

ふつうに見たら機会損失だし、マイナスな経験かもしれないけど、

なんかのきっかけになるかもしれないし…
 

(本当に急用だったとしても、それもそれで、本人がそこから立ち去りたかったことの反映…とも言える)

もちろん私の方も、無意味ではなく。
 

謙遜し過ぎは間接的に他人を傷つける、とか
(逆に)傷つく傷つかないは本人の感じ方の問題、深追いしても意味ない、とか
やろうと思ったみんなが教えられたら即出来るわけじゃない…とか

私の場合はそういうことを知る機会として…かなぁ。


まぁ全ては邪推なので、本当のところは分かりません。


名前とかアカウントとかお互い知らなくて逆に良かったようなそうでもないような…。
向こうはほぼマスクだったので、こちらは次会っても多分認識できません。

もともと映像で覚えてられないので雰囲気や声で覚えるんですが、

それもよくいるタイプの方だったので、手掛かりが; 識別できそうにないです。

 

てかマスクってホントに個人というか個性を殺しますね。

それぞれの人を、無個性な何かにしてしまう。

確かに不細工隠しにはなりますし、その意味では私も着けている方がマトモに見えます。

でも、顔が見えない世界は不気味です。

 

今の大人は、顔の見える社会を経験してきたから、一時的なものとして耐えられるし、

その下の表情を目つきから想像できるんでしょうけど。

最初から見えてない世代は、想像すらできないんですよね。…。

 

 

なんかズレたな。

 

えーと。

 

まぁ、久々に自分のためだけの用事で出かけて、

収穫もたくさんあったなか、こういう微妙に引っ掛かることも起きました、という話でした。

 

フェイクとか混ぜたほうがよかったのかもしれないけど、

具体的な名詞を入れてないし辺境ブログなので問題ないでしょう。

 

…せっかく手を出しかけたのだし、興味があって好きだからやろうとしてたんだろうし、

続ければ(技術なので)うまくなりそうなのに…てかうまくなると思う…ので、

急用だろうが急用じゃなかろうが、あそこで諦めないで、

ぼちぼち続けていただけたらいいなと…勝手にw(邪推してw) 思っています。

そしたら多分楽しいので。