森谷明子さん

『南風吹く』





瀬戸内海に浮かぶ五木島。

過疎が進み、航太の通う高校も再来年には廃校になる。家業の和菓子屋を継ぐことを父親に反対され、宙ぶらりんな日々を過ごしている航太を、俳句甲子園を目指す同級生の日向子が仲間に誘う。幼馴染の恵一や個性豊かな後輩たちをどうにか仲間に引き込んで、頭数は揃った。

未来への希望も不安も、すべてを込めて、いざ言葉の戦場へ!





前作「春や春」のスピンオフ。


「春や春」も面白かったけど、

こちらもとてもよかったです(*^^*)


テンポが良くてとても読みやすかったですし、

俳句の魅力がよく伝わってきました。


前作を読んだ時も思ったけど、

十七音で感じていることを表現するってすごい!



登場人物も魅力的で、特に来島京っていう女の子が私は好きです。なんか心に傷がありながらも頑張ってる人、好きなんですよね。


応援したくなるし、

こっちも頑張ろうと思えます。


目標に向かって仲間と一緒に頑張るっていいなぁ。

生き生きとしていて、輝いてみえました。


もっと続きが読みたいと思うくらい面白かったです。



森谷さんの作品は今のところ読んだ本全て好きなので、そのうち他の本も読んでみたいと思います♪






今日は朝からお湯が出なくなってしまい困りました💧


昨夜から調子がおかしくて、お風呂入ったらお湯がぬるくて寒かったのですが、今朝起きたらもう完全にダメでした。


それで大家さんに連絡し、業者さんにきてもらいました。


その結果、給湯器が経年劣化でボロボロらしく、交換が必要だそうです。


でも、応急処置をしてもらったので、交換する日までどうにか使えるかな~といった感じです。


とりあえずは、お湯が出てお風呂も入れるようになったのでホッとしました(*´∇`*)


この寒さで水風呂は絶対に無理です💦




最近は給湯器が品薄らしいので、もしかしたら時間がかかるかもしれないとのことでした。


昨年末には排水がおかしくなって、業者さんにみてもらい、それも今月中に部品の交換をしてもらうことになっています。


住んでるマンションあちこち経年劣化してます

( ̄▽ ̄;)



辻村深月さん

『図書室で暮らしたい』





 偶然グアムで見つけた、わが家のラインナップとそっくりな本棚。単行本を上下巻とも詰め込んで壊してしまったお気に入りのリュック。高校生の時にドキドキしながら友達と行った、憧れの作家のサイン会。辻村深月の見ている世界は、“好き”で鮮やかに彩られている。宝石のような掌編を集めた珠玉のエッセイ集。




タイトルに惹かれて読んでみました。


「図書室で暮らしたい」

素敵なタイトル✨


図書室に限らず、図書館とか本屋さんとか、本がたくさんある空間に暮らしてみたいですね( *´艸`)




久しぶりにエッセイを読みましたが、エッセイは書いた人の人柄が分かるのが面白いですね。


辻村さんが高校正の頃、好きな作家さんのサイン本が欲しくてファンレターを100通も送った話には驚きました。その情熱がすごい!



あとは、『仕事でも日常会話でも「あなたに興味がある」という態度を示すことから関係が始まる』という文章が心に響きました。


私は人見知りで自分から話しかけるのは苦手だし、仲良くなりたいと思っていても行動に移せないんですよね。ようするに、「あなたに興味がある」って態度を示せないんです。


相手から話しかけてもらえれば、ある程度は話せるようになるんですけどね~(--;)輪の中に入るのもかなり苦手です。


小学生の頃は知らない子が相手でも話しかけてたし、すぐ友達ができてたのに、大人になったらなんでこうなったんだか(^^;



仕事でもお客様と話すの苦手なんです。

なんて言葉を返せばいいのか分からなくなってしまいます。決まった言葉しか話せないというか、雑談ができないんですよね。



口下手を克服したいんですけど、あまり無理をして話そうとする空回りするし、難しいです(ー_ー;)


あまり自分を変えたいと思うより、自分は自分って思った方がいいのかな~と思ってみたり。


コミュニケーション能力が高い方に憧れます。





このエッセイを読んだら辻村さんの小説が読みたくなりました。


昔に読んだ「凍りのくじら」が面白かったので再読しようと思ったんですが、探しても見つからないので、どうやらブックオフ売ってしまったようです。


そのうち、買い直して読もうと思います(^^)