天野純希さん

『雑賀のいくさ姫』





イスパニアのイダルゴ(騎士)の家系に生まれたジョアンは、乗り込んだ船での内紛と難破のはてに、紀伊雑賀のいくさ姫、鶴に拾われる。
鶴はカラベル船を修復した「戦姫丸」に乗って商いのためにジョアンらと南洋に向かうが、海賊や大名の思惑、そして過去の因縁に巻き込まれていく。
雑賀、村上、毛利、大友、島津―戦国の西国大名オールスター水軍が、日本を狙う大海賊と雌雄を決する。
戦国の海洋を縦横無尽に駆け巡る、傑作歴史ロマン!




とっても面白かったです!
日本史が苦手なので、楽しめるか少し不安だったのですが、すごく楽しく読むことができました。


登場人物が魅力的で、特に女性陣がかっこよかったです(*^^*)
いくさ姫の鶴も好きなんですが、蛍や巴や月麗、みんな好き。

女性が活躍する物語を読むの、やっぱり楽しいなぁ。


海戦のシーンは、手に汗握る展開でした。
こんなにドキドキワクワクする本を読んだのは、久しぶりな気がします。


歴史小説や時代小説って、歴史の知識がないと楽しめないのかなって思ってきたのですが、そんなこともないのかもしれない、と思いました。

これからは少しずつ、歴史小説や時代小説も読んでいきたいです。



……今更なんですが、歴史小説と時代小説って何が違うんですかね?(・・;

池谷裕二さん

『単純な脳、複雑な「私」』





最先端の脳科学を読み解くスリリングな講義。
ベストセラー『進化しすぎた脳』の著者が、母校で行った連続講義。私たちがふだん抱く「心」のイメージが最新の研究によって次々と覆されていく―。
「一番思い入れがあって、一番好きな本」と著者自らが語る知的興奮に満ちた一冊。




脳科学についての本です。
シュタインズ・ゲート(アニメ)の影響で、前から脳科学には興味があったので、読んでみました

脳科学というと、難しいイメージがありましたが、この本は、高校生を相手に講義したものを書籍化しているので、とても分かりやすかったです。



私の友達に「なんで〇〇が好きなの?」ってよく聞いてくる人がいます。南條愛乃さんが好きなのは、なんで?とか。

いつも理由を答えてはいたのですが、どうもしっくりこなかったんです。どこが好きなのかは答えられても、なんで好きなのかを答えるのは難しかったんです。

その理由が、この本を読んで分かりました。

「どんな理由を並び立てたところで、〇〇の条件を満たしているから好き、ということには直結しない。好きな理由を言語化しようなんて、所詮、叶わぬ望みなんです。」

それだ!

私は、好きな理由を一生懸命考えて答えていましたが、それは全部後付けの理由だったのかもしれません。

そもそも好きな理由を言語化しようっていうのが、無理なことだったんですね〜。

もうこれからは、脳が好きっていってる好き、って答えてみようかと思いました(笑)


この他にも「恋は盲目」な理由とか、「無意識」についてとか、「自由」とはどういう状態かとか、とても面白かったです。

この本は10年以上前のものなので、最新の研究はどうなっているのか、とても気になりました。

池谷さんの他の本も読んでみたいですし、他にも面白そうな脳科学の本を見つけたら、読んでみたいと思います(*^^*)


3年ほど使っていたイヤホンが壊れてしまいました。


初めは、気のせいかなぁ、と思っていたのですが、左側だけどんどん音が聴こえなくなってしまい、最近ではほとんど音が聴こえない状態に。


ということで、

新しいイヤホンを買いました。



Bluetoothのイヤホンで、左右が繋がってるやつがよくて、色々と調べた結果、オーディオテクニカのATH-CKR500BTにしました。


7000円と少し高いので、もう少し安いソニーのイヤホンと悩みました。


それはもう、2日間はガッツリと悩みました!

口コミをみればみるほど、決断できなくなりました(_ _;)


今まで自分はそんなに優柔不断ではないと思ってきたけど、今回のことでけっこう優柔不断だなと思いました(笑)



今日、そのイヤホンが届きました。




先程少しだけ充電をして、試しに音楽を聴いてみたのですが、すごい音が綺麗でした✨

今まで使っていたものとは、雲泥の差です。
好きな音楽を綺麗な音で聴けるのは、嬉しいですね♪

すごく悩みましたが、これを買うことにしてよかったです(*´∀`*)

大切に使いたいと思います。