飯間浩明さん
『小説の言葉尻をとらえてみた』

言葉尻…話の本筋からはなれた、たいせつでない部分のことば。言葉の終わりの方。
辞書編纂者である飯間さんが、小説の言葉尻を捉えて、作者がどんな意図でその言葉を使っているのかを考えている作品。
15作ほどの小説が取り上げられています。
小説の言葉を楽しむ、って今まであまり考えたことありませんでした。
ある程度、無意識で楽しんでいた部分はあると思うんですけど、意識して読んだことはないです。
ブログを更新していない間に、二次小説を書いていたんですけど、どういう言葉を使おうかなってかなり悩んだんですよね。
「おもう」という言葉でも、「思う」にするか「想う」にするかとか。いや、どっちでもいいじゃん!っていうような言葉で悩んでみたり。
自分で文章を書いてみると、今まで思っていたよりずっと言葉って面白い!
これからはもっと言葉に注目して小説を読んでみるのも面白そうだなと感じました。
ここのところあまり小説を読んでいなかったので、昨日久しぶりに読みました。
積読になっていた秋川滝美さんの「ソロキャン」と、同じく滝川さんの「ひとり旅日和」。「ひとり旅日和」は再読です。

どちらの作品も、社会人の女性がひとりで趣味を楽しむ話です。
私も基本ひとりで趣味を楽しんでいるので、読んでいて親近感が湧きました(*'▽'*)
ひとりだと寂しいって人もいるけど、私は気楽だしマイペースに行動できるので好きなんですよね。
キャンプに旅、いいですよね✨
キャンプは興味あるけど、色んなグッズを揃えないといけないし、キャンプ場に行くまでが大変だし、私の場合は旅がいいかな。
ブログを更新していない間のことになりますが、去年神奈川の三浦の方と、山梨の甲府に日帰り旅に行きました。
小説を読んでいたら、またどこかに出かけたくなりました。
でも、もう気温が高すぎて、旅をするにはつらい季節ですね(・_・;
というわけで秋くらいに、どこか行きたいです。




