先週の金曜日あたりから忙しくて、
更新できませんでした。

昨日更新しようと思いましたが‥‥‥‥
睡魔に負けました(笑)

そして、すっかり忘れて、
前回の精霊の守り人の再放送を見逃しましたorz
ショックが大きいです(T^T)





さて、気分を切り替えて本の感想を。


北村薫さん
『八月の六日間』





雑誌の副編集長をしている「わたし」。
柄に合わない上司と部下の調整役、パートナーや友人との別れ…日々の出来事に心を擦り減らしていた時、山の魅力に出会った。
四季折々の美しさ、恐ろしさ、人との一期一会。一人で黙々と足を動かす時間。
山登りは、わたしの心を開いてくれる。
そんなある日、わたしは思いがけない知らせを耳にして…。日常の困難と向き合う勇気をくれる、山と「わたし」の特別な数日間。





読書したいんだけど、
どうもうまく集中できそうになくて、
どの本を読もうかな~と悩んだ結果、
安心して読める北村薫さんにしました。


期待通りすごく良かったです(〃^ー^〃)

とても清々しい気持ちになりました。

登山のお供に
チョコやじゃがりこなどのお菓子と
荷物が重くなってでも文庫本を持っていく、ここを読むだけで楽しくなりました♪


仕事のことだったり、
友人との別れだったり、
大きな出来事はかなり起きているのに、
そこで感じたことは詳しく書かず、
淡々と物語が進んでいく感じでした。



なんかいいな~。

文庫本をもって山登り。
無心になって歩く。
色んな人たちと出会う。

素敵だなー♪


山登りはわたしの心を開いてくれる、か。

なんとなくそういう感覚わかる気がします。

私の場合は、読書と写真ですかね(*^-^*)

気の向くままに写真を撮っているとき、
面白い物語を読んでいるとき、
心がスーっとします。



北村さんは山を登らずに、
これを書いたというのだから驚き!

登山経験者に取材したり、
資料を参考にして書いたそうです。

男性なのに女性主人公の物語がとっても上手いし、経験がないのに登山の物語がかけるし、本当にすごいなあ!


そういえば、公式のHPを覗いていたら、
新刊の紹介でラジオドラマを少し聴くことができました。
ラジオドラマも良かったです。



私も登山やってみたくなりました♪

大山とか近いし、
実際に行けそうだな‥‥

‥‥一番の敵は紫外線かな?(笑)

いつかチャレンジしてみたい!