大崎梢さんの
『クローバー・レイン』
紹介します。







大手出版社に勤める彰彦は、落ち目の作家の素晴らしい原稿を手にして、本にしたいと願う。けれど会社では企画にGOサインが出ない。
いくつものハードルを越え、彰彦は本を届けるために奔走する―。
本にかかわる人たちのまっすぐな思いに胸が熱くなる物語。






お正月は久しぶりに、
ゆっくりと読書ができました(^-^)

他にも何冊か読みましたが、
まずは大崎さんです。





1冊の本ができるまでの物語です。


主人公 工藤彰彦の「本にしたい」という
熱意が伝わってきました。


こんなふうに努力して出来た本を、
知らないうちに私も読んでいるのかもしないですね(*^.^*)





売れるためにどうやったら目につくのか、
装丁も色んな人が意見を出しあって決めているんでしょうね。


『クローバークローバーレイン』カバーも
ツメル、アゲル、サゲルなど工夫されていて、面白かったです。


この意見を出した人も、
きっと本が好きなんだろうな、
と考えるとすごく嬉しいです(*^ー^)ノ




本にするしないの線引きに人気のある作家さんかどうかもあったんですね。


大手の出版社だとそういうこともある
ってことを考えたこともなかったです。


当たり前のように原稿次第だと思っていました(^-^;






終わり方もとても良かったです♪

工藤さん、ファイト!

きっと家永さんに話せる日がくるよ(^o^)





本が好きな人に
オススメの作品ですo(^^)o