上橋菜穂子さんの
『鹿の王』
紹介します。






強大な帝国・東乎瑠(ツオル)にのまれていく故郷を守るため、絶望的な戦いを繰り広げた戦士団“独角”(どっかく)。
その頭であったヴァンは奴隷に落とされ、岩塩鉱に囚われていた。
ある夜、一群れの不思議な犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。その隙に逃げ出したヴァンは幼子を拾い、ユナと名付け、育てるが―!?
厳しい世界の中で未曾有の危機に立ち向かう、父と子の物語が、いまはじまる―。




ああ、よかったなぁ。

上橋さんの物語を読むと、
その世界に引き込まれます。

一気に読んでしまいました。

こんなに夢中にさせてくれる本を読むことができるのって幸せです(*^-^*)



読み終えてしばらくすると、
何でこの話を書いたのかな
と思いました。


あとがきに
自分の身体ほどわからないものはない、
と書かれてました。

納得です!



帯に、「冒険小説を読んでいるうちに、
医学を勉強し、さらに社会を学ぶ」
とあって、本当にその通りだと、思いました。

最後まで読むと、
『鹿の王』という題名にした
意味がわかりました。

鹿の王という言葉の意味がわかると、
考えさせられますね。



ほっこりとした読後感でした。

ユナのおかげだと思います。

すごく可愛かったなぁ(^o^)



もっと長く読んでいたかったです。
上下巻では勿体ないくらい内容の濃い物語でした♪
外伝でないかな~と期待してます(笑)




読書が好きになったきっかけなので、
守り人シリーズと獣の奏者はやはり特別ですが、『鹿の王』もすごく好きですo(^^)o


次は、
どんな物語を書いているんでしょう。
楽しみです♪