上橋菜穂子さん(構成・文 瀧晴巳さん)の
『物語ること、生きること』
を紹介します。







物語にしないと伝えきれないものを、人はそれぞれに抱えている。「獣の奏者」、「守り人」シリーズの著者が語る、作家になるまでにたどってきた道程。上橋さんの言葉を生かした語りおろしの物語。






上橋さんの新刊が出ると知ったとき、
眠れなくなるほど興奮しました!

平台に並んでいるのを見たときも、
ニヤニヤしてしまうくらい嬉しかったです(^^)



私が読書を好きになったきっかけは上橋さんの作品です。

そんな憧れの人の小さな頃の話や、
どうやって作家になったのかが、読めるのかと考えたら、すごくワクワクしました!





「守り人」シリーズや「獣の奏者」シリーズ
あんな凄い物語をどうやってに書いたのか、
上橋さんは幼い頃どんな子だったのか、
よく分かりました。



自分とは全然違うんだろうなぁと思っていたけれど、
漫画にハマってそのマネをしてみたり、
授業中ノートの端っこに落書きしてみたり、
想像していたよりずっと身近に感じられました。



お父さんから「お前は女だぞ」とよく言われていたそうですが、
私も、母から似たようなことを言われていたので、なんだか嬉しくなりました(笑)




あの場面はこういう気持ちで書いていたのかと分かったので、作品を読み返したくなりました。


特に「守り人」シリーズを再読したいです。


前とは違った読み方ができるだろうなと、
今から再読するのがとても楽しみです(*^.^*)




少しは知っていましたが、色々な体験をしてきた人なんだなと、改めて思いました。

アボリジニの話は、日本人の感覚とここまで違うのか、と驚きました。

沖縄のユタやカンカカリャーの話も、
とても興味深かったです。




なりたくて、なりたくて、なりたくて、
作家になった方なんだなと、
すごく伝わってきました。



何かになりたいと思ったら、
変わりたいと思ったら、
自分で自分の背中を、
思いっきり蹴っ飛ばして、
靴ふきマットの上から飛び出していかなきゃいけないな、と思いました。



自分も頑張らなきゃ、
やればできるかもしれない、
そう思いました。



何かに悩んだときに読み返したくなる、
そんな作品でした。




上橋さんが読んだ本がけっこう紹介されていて、ちょっとこれ読んでみたいかも、
と思った本が何冊かありました。


今度、探してみたいと思ってます(*^^*)




上橋さんのファンの人や、作家を目指している人、ぜひ読んでみて下さい♪