小川糸さんの
『食堂かたつむり』
を紹介します。



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同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。巻末に番外編収録。





昨日も一昨日も更新できず、すみませんでしたf^_^;



少し忙しかったのであまり読書する暇がとれなかったのですが、やっと一冊読み終えました。





小川糸さんの名前を聞いたことはありましたが読むのは初めての作家さん。



とても良かったです(*^^*)
正直、ここまで感動させられるとは思っていませんでした。



でもAmazonのレビューでは評価が低いものが多くて、
「もうこれ以後小説を書くのはやめてほしいです。」
とまで書いている方がいて、
これをわざわざレビューに書く必要があったのか、疑問です。



図書館内乱の
砂川の『一刀両断レビュー』を思い出しました(-.-;)



確かに、現実では無理だと思う物語ですし、いやらしい感じの言葉も登場しているので苦手な方もいると思います。

私も少し気になりました。





それでも、
私はこの作品好きだなぁ(*^^*)心が温まる感じです。



最後の方は泣けました(;_;)
私は涙もろいのですぐ泣けてきます(笑)



本当にこんな店があるのなら、行ってみたいです♪



きっと美味しくて心温まる料理を食べさせてもらえるんじゃないかな。



そして、食べ物は大切に食べないといけないなと思わせられる作品でした。




この作品は
好きな人は好き、
苦手な人は苦手、
とはっきりする作品なのかもしれません。



良かったら読んでみて下さい
o(^-^)o