なんとなく自分のブログを見返していたら、一年以上前になりますが、『新世界より』を上巻しか紹介していなかった事に気づきました!



という訳で、改めて紹介したいと思います。



『新世界より』貴志祐介

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1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた。隠された先史文明の一端を知るまでは。(上巻)



町の外に出てはならない。禁を犯した子どもたちに倫理委員会の手が伸びる。記憶を操り、危険な兆候を見せた子どもを排除することで実現した見せかけの安定。外界で反映するグロテスクな生物の正体と恐ろしい伝説の真意が明らかにされるとき、「神の力」が孕む底なしの暗黒が暴れ狂いだそうとしていた。
(中巻)



夏祭りの夜に起きた大殺戮。悲鳴と嗚咽に包まれた町を後にして、選ばれし者は目的の地へて急ぐ。それが何よりもザン家区であろうとも、真実に近付くために。流血で塗り固められた大地の上でもなお、人類は生き抜かなければならない。構想30年、想像力の限りを尽くして描かれた五感と魂を揺さぶる記念碑的傑作!(下巻)





私が初めて読んだSFになります。この本は第29回日本SF大賞を受賞しています。

本屋さんでこの小説を見た時、面白そうだなぁ!って思ったんです。


だけど上中下あわせて、
約1500ページ…約2300円…



……無理だ、と諦めました。
ですが、数日後行ったBOOKOFFで再会。即、買いました!
文庫で発売して全然時間が経っていないのに、上中下の三巻とも売ってくれた誰かさんに感謝(*^^*)



すごい面白い!!
上巻だけ読んで寝よう、と夜中に読み始めました。ところが、あまりに面白すぎてもう少し、もう少し、と最後まで読んでしまいました(笑)


結果読み終えたのは、AM6:00。それを現代文の先生に話したら「若いね~、羨ましい♪」って言ってました。



詳しい紹介は次の記事でしますo(^-^)o