大崎梢さんの
『平台がおまちかね』
を紹介します。



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作り手と売り場を結ぶ糸をたくさん鞄に詰め込んで、出版社の新人営業、井辻智紀は今日も本のひしめくフロアへと向かう。でも、自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら何故か冷たくあしらわれ、文学賞の贈呈式では受賞者が会場に現れない!?他社の先輩営業マンたちにいじられつつも、波瀾万丈の日々を奮闘する井辻君の、こころがほっとあたたまるミステリ短編集第一弾。





<井辻智紀の業務日誌>シリーズ第一弾。



面白かったです!



出版社の営業ってこういう仕事なのか~と新鮮でした。


出版社や本屋が舞台なだけあり、本好きにはたくさん共感できる部分があって読んでいて楽しかったです(o^∀^o)



個人経営の本屋さんに行きたくなりました!


そういえば地元に1店あるけど、いらっしゃいも言ってくれない所だからそこは行きたくないです(笑)



登場人物が個性的でとても面白かったです。


特ににその個性が発揮されたのが「マドンナの憂鬱な棚」の話です。


太川さんだっけ、あれ?
細川さん?
と一度混乱しつつも読みました(笑)




井辻君の特殊な趣味。


あれ程ではけど、
本好きの人なら理解できる思います。


読み終わった本の世界を翌日まで引きずっていたり。


私は夢が凄い事になる時がありますが(笑)



ポプコン!


ポップスソングコンテストでもポップコーンでもないですよ~(笑)


あれ楽しいだろうなぁ~♪


高校で図書委員の時、
本の紹介記事を書いたことあるけど、なんの本にしようかとか凄く楽しかったもん。


加納さんの『ななつのこ』が登場してたのが嬉しかったです!

実は私が委員会で紹介したのも『ななつのこ』だったんですよね。


最後の謎で「成風堂シリーズ」の多絵ちゃんとの繋がりがあって面白かったです!






続編を読むのが楽しみです。
本好きの人にオススメ♪