碧野圭さんの『書店ガール』
を紹介します!


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吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が…。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読。




書店が舞台の本ということで早く読みたいと思ってたんですが、
やっと読めた!


良い話でした、面白かったですo(^-^)o
読了後感がとてもいいです。



約400ページあるんですが、
苦もなくドンドン読めた。


半分くらいまでは、理子と亜紀のバチバチとした関係が書かれてます。

ですが、徐々に関係が変わっていきます。


周りの女の人たちが醜いですね~
嫉妬して、嫌がらせしたりと
嫌な感じでしたが現実感がありましたね。


最後のほうになると男たちまで嫌なヤツになるしww




初めは、理子のほうに共感だったんですが、
読み進めるうちに亜紀にも共感できるように。

ただのわがまま娘のお嬢ちゃんじゃなかった(笑)
良い子でした。



理子の書店についての考え方には本当に共感できますね。


「過剰なPOPは品がない」
ってでてきましたが、ちょっと納得です(^w^)

自分の気に入ってる本にPOPがあるならまだいいんですけど、

他の本のPOPで、自分のお気に入りの本が隠れちゃってるのを見ると残念だなぁ
って思っちゃいます。


電子書籍は本ではない。データだ。
とかも共感できました。



この本を読むと少し本屋の知識がつきますね。

実際の作家さんの名前が出てきたりしますし、楽しいです!



本で出てくるのですが、
近所の本屋さんのおじさん好きだな~

本当にあったら行ってみたいキラキラ


理子のお父さんにも感動ですね!

記事のスクラップの部分なんかはちょっと泣けます。


ちゃんと良い人は出てくるんけど、
嫌な感じの人が多いですね(笑)


最後は、えっ!?
って一瞬思ってしまったけど、
ちゃんと展開がありました(^∀^)

良い終わり方です!



本好きにはぜひ読んでもらいたい作品です(*^o^*)