仁木英之さんの『僕僕先生』を紹介します!

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舞台は中国唐代。元エリート県令である父親の財に寄りかかり、ぐうたら息子の王弁は安逸を貪っていた。ある日地元の黄土山へ出かけた王弁は、ひとりの美少女と出会う。自らを僕僕と名乗るその少女、実は何千何万年も生き続ける仙人で…不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気な道楽青年が、天地陰陽を旅する大ヒット僕僕シリーズ第一弾!




すごく面白かったビックリマーク

「日本ファンタジーノベル大賞」を受賞していることはあるなぁ、
と思いました。



読了後に、この本に出会えてよかった~と思える作品でした!
そして、早く続きを読みたいと思いました。



表紙の絵のように、
どこか可愛らしくてほっこりする作品。



解説の部分で、
こんな漢字や表現をつかっているのに
全く何のストレスも感じずにスイスイ読めて
「わかりやすい、読みやすい」
という印象が最初にたつ、
というようなことが書かれてます。


本当にその通りです!
読みやすいんです。

ドンドン、ドンドン、
ページが進んでいきます。




僕僕先生が王弁をからかうのが面白い(^_^)
思わせぶりの態度という感じもよいです。

思わずニヤニヤとしてしまいます(笑)



中国の歴史が少しでてきますが、
知らない人でも十分に楽しめます。


私は高校で世界史をやっていたのが
思わぬところで役に立ったと思いましたが(笑)



ファンタジー好きの人にはすごくオススメします。
ぜひ読んで欲しい本ですビックリマーク