上橋菜穂子さんの
『闇の守り人』
を紹介します!

守り人シリーズの2作目です。

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女用心棒バルサは、25年ぶりに故郷に戻ってきた。おのれの人生のすべてを捨てて自分を守り育ててくれた、養父ジグロの汚名をそそぐために。短槍に刻まれた模様を頼りに、雪の峰々の底に広がる洞窟を抜けていく彼女を出迎えたのは――。



私は、守り人シリーズの中で『闇の守り人』が
一番好きです。

確かに暗い印象も受けるのですが、
最後には明るくなれる!



すでに死んでいたジグロが守り人シリーズで存在感があるのは、
この話があるからだと思う。


ジグロはとても強い人。

私がジグロの立場だったら絶対にバルサを助けることは出来ないな。


ジグロに対してユグロは、弱い。

けれど、とても人間らしいのかもしれない。



ジグロとバルサが
〈槍舞い〉をすることでお互いの闇をぶつけ合う。

すごくジグロとバルサらしいと思う(^_^)


言葉では2人とも伝えられないだろうから。



この本は読了後、
とても気分がいいです(*⌒-⌒*)

自然と元気が出てくる作品です。