私が好きな作家さんの一人、
加納朋子さんの作品、
『いちばん初めにあった海』
を紹介します!

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堀井千波は周囲の騒音に嫌気がさし、引っ越しの準備を始めた。
その最中に見つけた一冊の本、『いちばん初めにあった海』。
読んだ覚えのない本のページをめくると、その間から未開封の手紙が…。
差出人は〈YUKI〉。
この人物に全く心当たりがない。
しかも、開封すると「私も人を殺した事があるから」という謎めいた内容が書かれていた。
〈YUKI〉とは誰なのか?なぜ、ふと目を惹かれたこの本に手紙がはさまれていたのか?
千波の過去の記憶を辿る旅が始まった。



この本はまず、表紙がとても印象的だったなあ。
すごくキレイな青。


千波の高校時代の話が面白い!


そして、高校時代に登場してくる麻子の気持ちに同感だな。

女子が集団でトイレに行くのは、私も苦手ww



そして何よりも印象に残るのは、


ホリィ



っていう囁き。


まるで、



Holy



とそんな風に聞こえる。



想像すると、
なんかとても安心する感じがする。


この作品は、とても感動的です(*⌒-⌒*)
是非、みんなにも読んで欲しいです。


この本には、もう一つ
『化石の樹』
という話しものっています。

こちらも面白いです!