くい…
くい…
僕と同じ品物たち
僕だけ
手の先 足の先から
紐のような細いものがついていない
くい…
くい…
イヤしい主は 頭上で
僕たちを見て
彼らたちを見世物にして
くい…
くい…
カシャン…
細いもの"糸"が絡まると
ボロボロになった子たちは
炎になってしまう
くい…
くい…
まだ使える子たちは
"糸"を変えて
くい…
くい…
僕もいつか "糸"がつくのかな
くい…
くい…
僕と同じ品物たち
僕だけ
手の先 足の先から
紐のような細いものがついていない
くい…
くい…
イヤしい主は 頭上で
僕たちを見て
彼らたちを見世物にして
くい…
くい…
カシャン…
細いもの"糸"が絡まると
ボロボロになった子たちは
炎になってしまう
くい…
くい…
まだ使える子たちは
"糸"を変えて
くい…
くい…
僕もいつか "糸"がつくのかな
寝苦しいのですか
今日は少し暑いですからね
そんな夜でも ここへ貴方様が
足を運んでくださることを嬉しく思います
では、こんな話はどうでしょう
二者択一なお話
年頃の彼女は 1つだけ隠し事をしていました
その隠し事をするために
彼女はいつも同じ場所を隠していました
ある日、その隠し事が仲の良い友人にバレてしまいました
なぜバレたのか
彼女が隠した場所はとても暑さで
痒みを生んでいたのです
だから彼女は少しだけ そこを表に出したのです
その表に出たところを 友人に見られたのでしょうね
でも もしかしたら彼女は友人に
気付いて ほしかったのかもしれません
この答えがわかるのは もちろん彼女だけでしょう