藏原潔司の映画道。「今やらずして、いつできる!?」 -413ページ目

夢へと導く茨の道 ②

前回記事で書いた通り、

僕は電車内で自分自身に対して大変落ち込みました。
(自分で書くのも何ですがw)


でも、その時に

僕が今考えている登場人物の真の人間像が見えたんです。


大まかな人物設定は大体できていたものの、

この人物がどんな心境であるのか、

表には出さない、その人物の真の想いが何なのか。



それが見えたんです。



その人物の想いに気が付いてしまった僕は共感してしまって、
思わず涙がでそうになりました。
(サングラスで眼は隠れてましたけどw)


そこから派生して、



僕が大好きな作品に出てくる、ある人物の描かれていない想いにも
気付き、新たな発見と見方をもたらしてくれたのです。

電車内から先生宅に着くまで、
iPhoneでその作品の重要なシーンを何度も見返しました。

それがまた涙を誘う…。(泣いてませんけどね!w)




僕が考えている人物の、決定的な人格と描き方がようやく判ったので

作品作りはまた大きく前へ進んだ気がします。

この境地まで来たのかと、自分でも発見に驚きですw。



だからとても前向きになれたし、少し気が晴れて自信が持てました。




というわけで、

最初に述べた僕自身の問題については一切放置の状態ですけどw、

自分を差し置いて、映画の進展に喜ぶのが今の遠藤潔司です。

追い込まれた状況だったから、見えたものだったのかも知れませんね。


僕が涙目の件で言いたかったのは、

悲しみからではなく、

発見と感動によるものです。

人生を潤す、大事な違いだと思います。




これを書きながら、タイトルを読み返して思った事。

“茨の道”って、文字通り険しいわけだし、

傷つくのは必至。

怪我してもなお、進み続ける度胸と覚悟がなきゃ抜けられない。


茨が入り組む過酷な道の、その先の景色を見る為に踏み込んだんだ。
血を流してでも進んでやる。


“茨の道”って安易な例えではなく、その通りなんだなって思うと、

より一層開き直れるし、ボロボロになって当然なんだから

全くへっちゃらな気分になりますねw。

自分で選んだんだし、超納得。にひひチョキ




でも、出血多量で途中死は嫌なのでw、

止血もしながら、

心も肌も、強靭な石<意志>と変えて、

突き進んでいきたいと思います。





$遠藤 潔司の映画道。 「今やらずして、いつできる!?」
ちなみにこちらが、
絶対的なポジティブに変えてくれる、僕のソウルMusicです。
これを聴きながら自転車で走ったりランニングすると最高です!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=GopzpFJm4LQ
「天元突破グレンラガン」サントラより