気仙沼1日目 唐桑さんさん館。マイケル・アリアス監督が同行してケバブ支援! | 藏原潔司の映画道。「今やらずして、いつできる!?」

気仙沼1日目 唐桑さんさん館。マイケル・アリアス監督が同行してケバブ支援!

気仙沼で被災された方々に少しでも映画で元気になってもらいたい。

そんな想いがより一層強くなりました。

一日目の会場は唐桑さんさん館。



一本目の上映は「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」です。

マドンナは朝丘ルリ子さん! 寅次郎とリリーの物語は

数回に渡って描かれています。切ない話でございます~。


南相馬へ行く直前に鑑賞した舞台「プリズン☆ガールズ」に

出演していた松島圭二郎さんが同行してポップコーンの提供などを

手伝って下さいました。ご参加ありがとうございま~す!


避難所の方々から「悪役だろ?悪役だろ?」といじられていましたw





そしてそして~~! 今回は東北には珍しいケバブ屋台車が登場!

「鉄コン筋クリート」「ヘブンズ・ドア」の監督、

マイケル・アリアス監督とその義弟さんがにじいろシネマに同行して

ケバブとアイスクリームの無料提供支援を行なって下さったのです。


ケバブのもの珍しさもあり、すぐに大勢が集まってくれました

ケバブ屋台を営んでらっしゃる義弟の阿部一臣さんは

女川町から来て下さいました。ありがとうございます!!



ここ、さんさん館では隣に仮設住宅もできており、

たくさんの方が駆けつけて下さいました。

お年寄りの方達は、とても興味深々!

大きなケバブ肉に驚いていました。僕もテンション上がりまくりですw


ラム肉(羊)と牛肉を重ねて作られたケバブの肉。

肉の間にはひき肉を挟みながら重ねていくのだそうです。

屋台によって肉の仕込み方や素材が違うそうです。へぇ~!!


グリルで焼いた肉の表面を豪快に切り落としていきます。

香りがとても良いです!


熱々のケバブを頬張る男の子。


口一杯に詰め込み過ぎじゃないかい?w


僕達も後で頂いちゃいました、ケバブ☆☆☆

数年ぶりに食べましたけど、本当にうまい!!

阿部さん独自の肉の仕込みと味付けが素晴らしいのでしょう。

最高のケバブでした!ちなみに挟んでいるパン生地はピタといいます。



今回、アリアス監督がハリウッドで呼びかけて集まった多くの

映画人からの支援金によって、ケバブ支援が実現したのだそうです。

素晴らしいですね! ハリウッドから気仙沼へ。



アイスクリームも種類が豊富!お年寄りの方達にも大人気です。




大人気すぎて、ケバブとアイスともにおかわり続出。


このおじいちゃんがとても面白い方で、

すぐ溶けちゃうよ!と周りに言われたとたん、

口一杯にアイスにかぶりつき、あまりの冷たさに

うなっていましたw


そんな薄着していたらダメだよ~と言って、

タオルを巻いてあげてるおじいちゃん。

皆を笑わせてくれる、素敵な方でした☆☆☆

なんとこのおじいちゃんも「遠藤さん」らしく、

僕も遠藤ですと伝えたら、

「俺は背が低いから遠藤しゅくお」

「君は背が高いから遠藤たかお」


はい。検討させて下さい。


足が悪くて来れない方の為に、たくさんのケバブを

避難所に持ち帰ってくれました。



にじいろシネマ立ち上げメンバーで、素材管理の水野さん。



水野さんの旦那さま、ジェイソンさん。

脚本・ライター活動や、字幕翻訳・作成をされています。

良い旦那さんでした。


アイスにとても喜んでいた女の子。


二本目は「釣りバカ日誌20 ファイナル」です。

初めて釣りバカのラストを見ました。面白いですw。



避難所からの希望で18時ごろから上映したのですが、

一部の方から寝たいのに眠れないという不満も頂きました。

共同生活の難しいところです。なるべく生活スペースでの夜上映は

避けた方が良いかも知れませんね。今後の参考にさせて頂きます。


ケバブやアイスは本当に大好評で、

各100食以上配ったそうです。ありがとうございました!!!



つづく




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