SKIPシティ映画祭 僕がどうしても、してあげたかった事 | 藏原潔司の映画道。「今やらずして、いつできる!?」

SKIPシティ映画祭 僕がどうしても、してあげたかった事

(SKIPシティ映画祭 表彰式のつづきです)


「太陽の石」が最優秀作品賞に選ばれ、
僕が壇上で感謝を述べた後、




司会者の方が進行を進め、

司会者「~遠藤潔司監督でしたー」


 -あれ、終わっちゃうのか?


会場の拍手とともにBGMが流れ出す。

最高の退場ムード。


 -いや、まだ終わっていない。
 -どうする?…いかなきゃ。

そう思った僕は階段ではなく、壇上のマイクの前へ。


BGMがだんだんフェードアウトしていき、
僕は申し訳なく思いながらも、どうしても
このままでは下がれないという気持ちがありました。


(ええと、なんて言ったかなw)




「すみません、少しよろしいですか?」


チラッと司会者を見て、笑顔で返してくれて少しホッとして、


「ここに、どうしても呼びたい人がいます。

 ご紹介させて下さい。
 
 
 「太陽の石」で少年役を演じてくれた、

 高岩 彩ちゃんです」


$遠藤 潔司の映画道。 「今やらずして、いつできる!?」
僕の発言で逃げ場を失ったw、しきちゃんが登壇する事に。



BGMと拍手とともに高岩 彩ちゃん登場。
$遠藤 潔司の映画道。 「今やらずして、いつできる!?」
「賞がもらえてめっちゃ嬉しいです。ホンマありがとう」

緊張しっ放しで気付かなかったけど、オリさんいわく、
しきちゃんが京都弁で言ってたそう。彼女自身も気付かずw。



ショートショートでは叶わず、とても悔しい思いをしたけど、

ついに、ずっとしてあげたかった事ができた。



表彰式後に、映画祭ディレクターの方に謝ろうとしたら
逆に僕の発言を喜んでくれていたのでホッとしました。
嬉しかったです。


映画を観に来てくれた来場者、ボランティアスタッフをはじめ、
SKIPシティ映画祭とたくさんの方々に心から感謝の気持ちで一杯です。

本当にありがとうございました。

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