終戦の日に思うことがあったりする
私の母は旧・樺太、現・サハリンからの引揚者
昭和20年 終戦をむかえ住み慣れた土地を離れることになった祖父母と母と兄
正しくは祖父は既に他界してたかも。 写真も残ってないし、詳しい話しは聞いたことがないのでわからないけど・・・
当時母は1~2歳だったはず。 引揚げ者たちを乗せる船は大変な人だったそう・・・
多くの人たちは祖母に「小さい子は死んでしまうかもしれない」
「親の顔はすぐ忘れるから置いていきなさい」と言ったそう
祖母はそんな反対を押し切り小さな母を船に乗せ、北海道へと渡ったらしい
私が、自分が今生きているのは、小さな母の生命力があってのことなんだなと・・・
命は大事にしなくてはいけないな・・・ など思ってみたり。
日々、一喜一憂しながらなにげに暮らしたり、大切な人たちを想ったりできるのも
命が繋がってるからこそ、なんだね
祖母のことは嫌いだったし、母のことも未だに好きにはなれないけど
自分も人の親になり大切な我が子の姿を見ると、今は亡き祖母の決断に感謝しなければね。など思ったりする
ちょっと色々あって今年はお墓参りには行かなかったけど、いつかちゃんと感謝を伝えられるように・・・・
そして、世界が平和でありますように・・・