今日、食卓にて両親ととりとめのない話をしていた。

うちで飼ってる犬の話題になり

母は言った。
「うちにいつくらいにきたか覚えてる?」

そして父は答える。
「七月くらいぢゃないか?」

母は鼻で笑い…
そして俺は言った。
「確かちょうど一年くらい前の今くらいぢゃない?まだ、コンビニのバイトしてて…。眠れなくなる前だったもん。」

何気なく言った最後の言葉がその場の時間の流れを止めた…


そして母は言った…
「そうね、まだ元気だったね」

何気なく言ったその言葉が俺の涙を誘った…

「まだ」

俺は
「もぉ」
元気ぢゃないんだ…

俺は病気なんだ…

そぉ改めて実感した。

認めたくなかった。まさか俺が精神を病むなんて…。

何万人に一人がかかる難病のように…
誰かがなってるのが現実でも、自分の中ではフィクションだった

俺は違う。俺は違う。

この一年ずっとそぉ思い続けてきたけど…

もぉ認めなくちゃダメなんだ

認めなきゃ治らない。

認める…。受け入れることが一番最初の治療になる


この先どぉなるのか?
一生、薬を飲み続けるのか?
それともすぐに回復が見られるのか?

俺にはわからない。


ただ一つだけわかったことがある。

「1リットルの涙」で主人公のあやが言うセリフ。


「どぉして病気はあたしを選んだの??」


今ならわかる。

今なら心から…

わかるんだ…。