皆さんこんにちは。
今日は、初のエアブラシ練習です。私の模型の教科書は全部で5冊。だいぶ前に購入した物と、割りと最近購入した物とあります。
内容は、言葉パッケージやニュアンスが多少違うものの、ポイント(要)は現在でも大きくぶれていないことが解ります。
手が空いた時に読み返す様にして、ポイントを理解します。
何でもそうですが、知識や技術は、使い手次第。情報に、流され無い様に、自分なりの考えを持っていたいと思います。
何事も先ずは知ることが大切だと考えます。
エアブラシ塗装に挑戦するにあたり、先ず自分のエアブラシの情報を集めます。
私のエアブラシシステムは、造形村のエアフォース3とプロモデルB(カップ横付きのトリガー)です。コンプレッサーは、模型には充分過ぎるくらいの性能です。トリガー全開で0.2。トリガーを離すと0.3まで上がりました。
エアブラシのエア圧はエアを出しながら、レギュレーターで調節する、ということなので、私のエア圧調整幅は0~0.2くらいということになります。
次にハンドピースを触ってみます。ハンドピースはとても繊細な道具です。特にノズル周辺とニードルは、1発アウトになりかねない部分。最初だからこそ丁寧かつ慎重に扱う癖を作ります。
慣れない内はノズルを触るのは危険、という情報があったので、ノズルは触らず、ノズルキャップとニードルキャップを外してみます。
次に、アジャスター、カバー、ストッパーと外して、ニードルをそぉーと引き抜きます。とりあえず、最初のばらしはここまでにし、組み直してみます。
ニードルをそぉーと戻し、ノズルを見ます。先端が3mmチョイ、のぞいています。そのまま逆手順ですべてのパーツを戻します。
試しに、エアを出して見ます。
なに!!
トリガーが4mmくらいしか引けません。!!直ぐにコンプレッサーを止めます。
焦らずに考えてみます。
ニードルを最前に出し、ストッパー、とアジャスターを閉めれば、これはニードルが閉じている状態でロックしている状態です。つまり完全に閉じている状態。ということは、今のトリガーを引ける幅が、エアを出す幅ということになります(確かに、少し軽い気がします)。
そこから、アジャスターを緩め、少しづつ下げていきます。
徐々に、ニードルが下がるのと、トリガーの引き幅が開いていきます。
そしてノズルから、ニードルが見えなくなりました。この状態で、全開ということになります。これ以上下げても全開以上にはなりません。
このニードルアジャスターの引き幅が、塗料の開度の幅ということですね。
成る程…。やっぱりやってみないと解りませんね。
ということで、私の場合はハンドピースでエア圧を調整することは出来ない。そして、塗料の開度はニードル 位置とトリガーの引き具合で調整できる。一定で固定したければ、アジャスターで引き幅その物に制限をかける。という使い方ということが解りました。後、大切なのはノズルとの距離と塗料の濃さ。
エア圧をレギュレーターに任せ、アジャスターでニードルを固定すれば、細吹き、太吹き、と安定した吹き付けが出来そうです。
しかしダブルアクションは、塗装しながら、指先でエア圧と塗料の開度をコントロールしているんですね。
凄い技だと思います…。本当に出来るのか…。とても不安定になりそうですが…。
明日は仕事が休みなので、吹付け練習をしてみたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
