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S WOLFのブログ

皆様、閲覧ありがとうございます。
ここはS Wolfが拙いながらも作っている模型やゲームの話を気分で綴っているブログです。
趣味でやっていますので、どこかの誰かの参考になれば嬉しく思います。
よろしくおねがいします。

皆さんこんにちは(*^ー^)ノ

サイバスターです。
今回は制作の方向を決めるための考察録です。
ネオグランゾンの時はこの工程は頭の中で行いましたが、今回のサイバスターは工作が多いため備忘録の意味も込めて書き出して置きます。

何はともあれサイバードに変形出来る様にします。が・・・。このサイバスター、なんと設定画の段階で各部位が拡大と縮小をしているという、なんとも厳しい事実。しかも、リアルでもSDでもどちらも見た目重視の2Dの嘘によって成り立っている変形システムだったのです。
前回も書きましたが、変形自体はWガンダム並に単純なのに、そのまま変形させても頭が引っ込んで「く」に折れただけの人型になってしまうのです。
困りましたね・・・。

私が考えるサイバードはこんな感じなのです。
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頭は引っ込んでいませんが、これくらいのバランスで初めて設定くらいの高さになります。
つまり、最近のサイバスターはサイバードの時も腿はそのままで膝から下だけが前に曲がっています。これでは肩口~膝までがサイバードの全高となってしまいます。しかし腿から足全体を前に出すと、足が長すぎてしまい、機首が2倍くらいの長さが必要になってしまいます。
さらに、胴体を3割程(設定では約4割)縮めなくてはいけません。サイバードは巡航型体です。胴や腿が人型のままでは正面からの空気抵抗をもろに受ける形になってしまい、説得力がありません。
それを防ぐため、コンポジットと1/144は胴体が斜め上に傾いているのです。そもそも巡航型体は薄く長くならないと、速く飛べそうな体型ではありません。
Wガンダムは体を倒し足を縮めることでバードモード(戦闘機)になります。これは変形の常套手段です。
しかしサイバスターは体を起こしたまま、その体と前に突き出した足、両腕全体を縮めて、機首とバインダーは逆に伸ばす(拡大する)ことで、薄く長い形になるのです・・・。
これを模型で再現するのは非常に困難です・・・。
パーツの差し替えを考えてみると・・・、胴、腰、腕、足、バインダー、つまり主要なパーツの全てをサイバスターとサイバードの2パターン用意することになり、それでは変形しているとは言えなくなってしまいます。

しかもけっこうマッシブなわりにシャープなパーツが多いため変形のためのフレームやレールを逃がすスペースが無いのです。これは非常に厄介です。
私の理想のサイバードへの変形を実現するには、コンポジット、1/144、半眼さん、そのどれでも無い、全く新しいパーツの逃がし方を考えなくてはいけません。

逆にそれが出来て、各パーツがキチンと収まれば、可動範囲も広がり、自然にコスモノヴァのポーズも出来そうな気がします。

あと、サイバスターの頭の装甲について、個人的な考えを少し。サイバスターの頭はほとんどが前後に長い楕円に表現されますが、私は頭そのものは球状でその周りに襟的な装甲が付いている。と解釈する方が自然だと思います。
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こんな感じ。それは中世ヨーロッパの甲冑がそんな感じだからです。
サイバスターは、カラーリングと装飾は騎士(甲冑)の雰囲気が良く似合います。
さらにサイバードのモデル「デュシナス」?はたしか隼と龍が合わさった様な生き物・・・。だそうです。何に書いてあったか覚えていませんが。

・・・、考えれば考える程、良く解らなくなる機体です。
しかし、どうせ作るなら中途半端なことはしたく無いので、もう少し自分なりのサイバスターを考えます。
そこがキチンと出来ていないで工作にはいると、切り刻んだけど戻らずジャンクパーツになってしまう結果が目に見えています。もうしばらく、色々なサイバスターを参考にさせていただきながら、イメージを固めていく日々が続きそうです。

次回もよろしくお願いします!!