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⑥展示内容:翻訳(新作)
結崎剛は、短歌を中心に据えつつ、翻訳と印刷物制作とを遠心的に展開し、「あたらしい日本語韻文詩」の可能性を模索してきました。本展では、短歌とともにその翻訳を展観することによって、歌人の言語に対するアプローチを可視化します。永く予告されつつ人目に触れていないアルチュール・ランボーの詩篇が遂に出現。